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November, 2012
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生涯忘れることのない、ある日の侍体験
海兵隊員が日本に来る理由のひとつは、日本の文化を体験したり、壮大な歴史を探求するためかもしれない。そのために、地元の博物館や歴史的記念碑を訪問する隊員もいる。また、本物の侍の鎧を身につけ、岩国市の歴史において最も重要な戦のひとつを再現する隊員もいる。11月18日、岩国市玖珂で行われた鞍掛城まつりに岩国基地から5人のボランティアが参加した。侍の鎧を身に着けた隊員は鞍掛武者行軍の一員として玖珂の町を歩き、16世紀の玖珂で実際に起こった劇的な戦国絵巻を再現した。ボランティアは鎧を身に着けると、この戦について説明を受け、行軍の練習をした。全員で集合写真を撮影し、最終準備が整うと、侍は町の広場へと行進を始めた。「日本と日本の武士道精神が大好きなので、武者行軍に参加したいと思っていました。」と話すのは、
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ARFF、基地消防隊、海上自衛隊が合同訓練
海兵隊員が滑走路に駆けつけ、火災を消火し、生存者捜索のために航空機の艇体を切断した。これは、11月14日に行われた航空消防隊(ARFF)の海兵隊員25名と基地消防隊員14名による救助訓練。航空機が墜落したという想定で、海上自衛隊機、US-1A飛行艇が実際に滑走路に駐機されていた。「ARFF、海上自衛隊、基地消防隊が合同で訓練を行うのは今回が初めてです。」と話すのは、岩国基地消防隊に27年勤続のフキイ・タクヤ副隊長。「統合緊急司令システム(UICS)の重要性、コミュニケーションや安全の重要性、火災と救助活動に関する考えを共有することの重要性など、訓練から多くを学びました。」訓練想定は、乗員6名の航空機(銃兵器搭載なし)が油圧故障により墜落したというもの。訓練は、管制塔がARFF、海上自衛隊、基
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サバイバル日本語クラスで礼儀作法を学ぶ基地住人
サバイバル日本語クラスが開かれた11月6~9日、建物411には熱心な日本語学習者たちが集まった。クラスでは日本語の文字や母音、基本フレーズなど、日本語の基礎を教えている。「わたしの祖母は純粋な日本人です。祖母からは色々なことを学びました。ですから、今日のクラスは私にとっては復習です。」と話すのは、司令部司令中隊(HHS)、航空消防隊のコートニー・アクターバーグ二等軍曹。「このクラスを受講すると、基地外の人々とよりよいコミュニケーションが取れるようになると思います。」このクラスの目的は、日本語全体を教えることではない。日本語の基本的な会話を理解したり、書き方を練習するために行われている。「このクラスは4日間、昼食時間に開講しています。」と話すのは、マリンコーコミュニティサービス(MCCS)、文
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基地教会が僧侶を歓迎 - 宗教の違いを超えた友情
交流する機会がほとんどない異宗教同士の絆を深めようという目的で、11月8日、7名の日本人僧侶が岩国基地教会に訪れた。「この訪問のおかげで、特に宗教的側面において、良好な関係を築くことができました。」と話すのは、司令部司令中隊(HHS)、従軍牧師のルイス・リー海軍少佐。「異なる宗教の指導者が集まり、人々をどのようにして救うかを互いに比較することは、二つの国が一緒に手を取り合って、いい仕事ができるということの顕れ(あらわれ)だと思います。」僧侶の一行は、従軍牧師や宗教プログラム専門職と一緒に、基地教会の中をいろいろと見学して回った。見学ツアーでは、基地教会についての概況説明や教会が提供するサービスについて説明を受けた。「今日の見学ツアーは、(教会と僧侶が)互いについて学び、結びつきを示す素晴らし
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二鹿川地域のごみを減らす基地隊員
岩国市二鹿川周辺で10月19日、13名の岩国基地隊員がボランティア清掃活動を行った。マリンラウンジが二鹿川での清掃活動を主催するのはこれで二回目。ボランティアを希望する単身赴任の隊員の登録は、マリンラウンジとホーネッツ・ネストで受け付けていた。「清掃活動に参加することで、日本の地域社会に積極的にかかわろうとしているのです。」と話すのは、マリンラウンジのマネージャー、オアナ・イバンノフさん。「ボランティアのほとんど全員が、二鹿には初めて来ました。ここは清掃活動に絶好の場所というだけでなく、ハイキングや写真撮影にも最高の場所です。」この日、ボランティアは山を登り、川沿いの曲がりくねった道を歩きながら、ごみを集めた。この日、ボランティアに参加したジョッシュ・エバースさんは「今日は、山や川をきれいに
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MWSS-171ホーンテッドハウス
海兵第171師団支援中隊(MWSS-171)、車両輸送課の建物がホーンテッド・ハウス(お化け屋敷)と化した10月27日、基地住人と八幡学園の子供たちの叫び声が建物中に響き渡った。この日、MWSS-171は基地住人だけでなく、八幡学園の子供と職員を特別なゲストとして招待していた。この日、ボランティアで参加したMWSS171の衛生兵、スコッティ・ハーグローブ海軍三等軍曹は「今日は基地住人のためにホーンテッド・ハウスを企画しました。」と話す。「ホーンテッド・ハウスを今日初めて体験した子供たちや、ハロウィンを体験するのが初めての子供たちがたくさんいました。みんな本当に怖がっていました。」アメリカでは毎年恒例のハロウィンは、日本ではあまり知られていない。「このイベントを日本人に紹介するのはすごく楽しい
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