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2013
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アースデーに堤防沿いを清掃
アメリカのゲイロード・ネルソン上院議員が地球の日を発案したのは1969年。その翌年の4月22日に初めてアースデーが祝われた。4月19日、43年目となるアースデーを祝って、環境美化のためのボランティア清掃に参加する基地住人がペニーレイクの北側堤防に集合した。「岩国基地では、毎年4月を地球環境月間としてお祝いしています。」と話すのは、チャック・ヒルさん。岩国基地施設部環境課のチャック・ヒルさん。「世界中で、環境美化の重要性を人々は認識し始めています。小さなことでもみんながやれば、大きな影響を持つことができるのです。」清掃活動には75名が参加し、4時間も続いた。「友人と一緒に釣りをしたとき、堤防沿いのごみの多さに驚いたので、この清掃活動に参加しました。」と話すのは、海兵第12飛行大隊、キャリアプラ
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戦争捕虜慰霊碑が尾道に設置される
戦争は恐ろしい。家族は引き裂かれ、恋人同士は離れ離れになる。兵士は殺されるか、捕虜として捕らわれる。広島県尾道市で4月15日、関係者が出席する中、戦争捕虜慰霊碑の移設と除幕式が行われた。この慰霊碑は、戦時中に広島捕虜収容所第4分所に収容されていた連合軍捕虜への敬意を表して作られた。尾道市中心部の繁華街の対岸にある向島町に「エブリイ」というスーパーマーケットがある。その壁の外側には、広島捕虜収容所第4分所の記念碑が静かに建っている。このスーパーが現在建っている場所は、かつて捕虜収容所として使われていた。『過去を記憶に留めることができないものは、余儀なくそれを繰り返すことになる。』と格言にあるように、自分自身を理解し、人として成長するには、過ちから学ぶ以外にない。「先人や尊い犠牲を払った隊員が永
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錦帯橋を美しく保つために基地住人が清掃活動
「7年前、ママさん(名誉海兵隊員の浜本万千子さん)、兵長、そして大尉の3人が、錦帯橋で一緒にゴミ拾いをしたのが始まりです。」海兵第12飛行大隊(MAG-12)の従軍牧師、デニス・ウォリンフォード少佐はこう話す。先日行われた錦帯橋の清掃活動には、137名の基地住人が参加した。ウォリンフォード少佐は、「錦帯橋は岩国のとても大きな象徴です。私たちが錦帯橋の清掃活動に参加し、日本人と交流することは本当に素晴らしいと思います。」と話す。「私たちは日本の皆さんと交流したいと思っていて、ホスト国である日本の皆さんに感謝、尊敬しています。米兵について良くないニュースを聞くことがあるかもしれませんが、それは私たちのすべてではありません。私たちのほとんどは、日本や日本人が大好きなんです。」隊員は桜の花をめでなが
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MALS-12が友好関係に貢献
海兵第12航空補給中隊(MALS-12)と海兵第12飛行大隊(MAG-12)の隊員が3月14日、麻里布保育園でボランティア活動に参加した。「社会活動プロジェクトに関する部隊司令の任務は、岩国周辺の日本人の皆さんと積極的な友好関係を結ぶことです。今日はその任務を遂行するために来ました。」と話すのは、MALS-12従軍牧師のトラビス・コフィー海軍大尉。ボランティアは園児たちの英語の勉強を助けた。「地域社会の家庭とつながりを持ちたいと思っています。そのためには、地域社会の子供たちに投資することが最善の方法です。」とコフィー大尉。「そのために私たちが一貫して行っているのは、幼稚園や保育園に出かけて行き、子供たちに英語の単語、名前、数字、数え方などを教えているのです。」園児たちはまだ幼く、彼らの長い教
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日本文化を体験する基地住人
マシュー・ペリー高校のカフェテリアで3月9日、日米協会(JAS)主催の文化祭が行われ、基地住人が集まった。文化祭の入場料は無料。習字、いけばな、お茶席など、参加者が体験できるものも実施された。「この文化祭の目的は、日本の皆さんが紹介する日本文化をアメリカ人と分かち合うことです。」と話すのは、JAS会長のデュアン・コールさん。「このようなイベントを実際に体験せずに岩国を去っていく基地住人が多くいます。誰でも参加しやすいように、このような文化祭を基地内で催しています。」JASは地元の日本人を文化祭に招待し、参加してもらった。「日本人の友人がたくさんいます。」と話すのは、ロバート・ケイシー海軍病院、歯科クリニックの保健師、ケニス・ウエドイさん。「日本の友達は、地域社会の人々と交流するのを助けてくれ
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日米親善コンサート - 音楽への愛情で文化交流
マシュー・ペリー小学校と高校が3月2日、シンフォニア岩国で行われた日米交流合同コンサートに日本の小中学校と一緒に出演した。このコンサートは、日米の青少年が音楽を通じて文化交流し、親交を深めるのに理想的な発表の場であった。「シンフォニアでのコンサートに参加するのはこれで2回目ですが、毎回新しい体験ができます。」と話すのは、ペリー高校の生徒、アシュレイ・スターンズさん。「二つの異文化が音楽に対する愛情で結ばれるというのは素晴らしいと思います。日本の小中高生と一緒に演奏し、交流できたことは一生の思い出です。」コンサートでは「ソーラン節」、「チャ・チャ・スライド」、「アメイジング・グレイス」など、有名な曲がメドレーで演奏された。
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