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October, 2013
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走るべきか走らざるべきか、それがマラソンだ
時は紀元前490年。ギリシャがペルシャに勝利した時、ギリシャの使者であるフィリピデスは戦場から約25マイル離れたアテネまでの道のりを走り始めた。アテネに到着したフィリピデスは勝利を伝えると、その場で息絶えてしまう。この時の戦地がマラトン(マラソン)であり、この話は寓話であるとされているが、マラソンレースはこの寓話から生まれている。現在、マラソンという名前は血みどろの争いや息途絶えるまで走り続けることとは関係なく使われているが、マラソンは簡単な競技ではない。「みんながマラソンに参加するために外に出て、ランナーが道を流れるように走っているのはすごかったです。まるで人の海が道路を動いているような感じです。」と話すのは、海兵第12航空補給中隊(MALS-12)、メンテナンスチーフのケビン・レイン先任
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シングル・マリン・プログラムが児童養護施設を訪問
恵まれない人を助けたいという思い、地域社会に恩返しをしたいという気持ち、そして他人の人生を良くしてあげたいという願い。児童養護施設を訪れてボランティアをしたいと考える人たちにとって、これらは理由の一部に過ぎない。岩国基地のボランティアには、アメリカ本土の隊員にはない、外国での大使として強い絆を深めたいという特別な理由がある。「(日本にいる)海兵隊員は、アメリカと異なる文化を持つ日本人と出会う機会があります。当然、日本には日本の文化がありますが、色々な意味で日本人もアメリカ人も同じなのです。」と話すのは、第36戦闘補給部(CLC-36)、搭載担当官のダイアナ・ガンズホーン兵長。「日本人もアメリカ人も感情は同じです。だから、アメリカ人が子供のときに笑顔になったことは、同じように日本の子供たちも笑
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お寿司の裏に隠れた芸術
岩国市福祉会館で10月11日、マリン・コー・コミュニティ・サービス(MCCS)が料理教室を開催し、岩国基地から15名の基地住人が参加した。ウェブサイトhttp://sushiencyclopedia.comによると、歴史上、最古の寿司とされる『なれずし』は7世紀頃に誕生し、現在、最も一般的な江戸前寿司は19世紀に完成した。岩国市食生活改善推進協議会(食推)のタムラ・サチコさんによるデモンストレーションの後、参加者はグループに分かれ、寿司ケーキを作って飾りつけた。食推は岩国市が資金提供している組織で、健康的な食事を推進し、山口県内の小学校や介護施設にレシピを教授している。デモンストレーションでは寿司飯の押し方や層の作り方、飾り付けの仕方などを教えた。「皆さんが寿司ケーキを作って楽しんでいる様子
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基地住人が稲刈り体験
岩国基地のボランティアと岩国市天尾(てんのお)の地元住民が田植えを行ったのは2013年6月。10月5日、岩国基地の別のグループがユース・カルチャー・プログラムの子供たちと一緒に6月に植えられた苗の稲刈りをした。基地からバスで到着したアメリカ人参加者は雨の中、旧天尾小学校まで歩いて移動。雨のため、稲刈りができるかどうかの判断が難しかったが、田んぼの所有者のセキグチ・トシアキさんはすぐにゴーサインを出した。開会式が終わると、アメリカ人ボランティアは田んぼまで歩いた。参加者が泥だらけになる前に、最初にセキグチさんが正しい稲刈りの方法を実際にやってみせてくれた。セキグチさんは鎌を使って稲の束を切り取る方法を実演して見せた。稲の束を8つ、巧みに切り取ると、セキグチさんはその稲を束ね、乾燥させるために稲
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基地主催のサッカートーナメントに歓迎される日本の子供たち
空には雲がかかり、雨が振り出した。ぬれた草の上を撥ねる靴のクリートの音や、サッカーボールを蹴る音がペニーレイクフィールドにこだまする。10月5日、マリンコーコミュニティサービス(MCCS)主催のサッカートーナメント(ダブルエリミネーション方式)に、日本の3チームと基地内の2チーム(いずれも中学生チーム)が参加した。MCCSアスレチック・ディレクター、タミエ・カーマンさんによると、このトーナメントは日本人と基地アメリカ人の親善交流と、共同体の意識を築くことを目的としている。「日本の地域社会が大切に思っていることを、私たちアメリカ人も同じように大切に思っていることを理解してもらうのは大切なことです。」とカーマンさん。「お互いの文化の理解が深まりますから。」トーナメントの始まりは、廿日市中学校対岩
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