An official website of the United States government
Here's how you know
Official websites use .mil
A
.mil
website belongs to an official U.S. Department of Defense organization in the United States.
Secure .mil websites use HTTPS
A
lock (
lock
)
or
https://
means you’ve safely connected to the .mil website. Share sensitive information only on official, secure websites.
Marines
ホーム
English
リーダー
ニュース
きんたい
DVIDS
報道発表
基地の歴史
組織と駐留部隊
岩国基地
司令部司令中隊
第12海兵飛行大隊
第121海兵戦闘攻撃中隊
第152海兵空中給油輸送中隊
第242海兵戦闘攻撃中隊
第12海兵航空補給中隊
第171海兵航空師団支援中隊
第5空母航空団
第27戦闘攻撃飛行隊
第102戦闘攻撃飛行隊
第147戦闘攻撃飛行隊
第195戦闘攻撃飛行隊
第141電子攻撃飛行隊
第125早期警戒飛行隊
第30艦隊兵站多任務飛行隊 前方展開海軍戦力分遣隊
第36戦闘補給中隊
第4航空管制中隊 B分遣隊
海軍病院岩国クリニック
艦隊即応センター 西太平洋地域 岩国分遣隊
航空機中間整備岩国分遣隊
地域社会との連携
お問い合わせ
Skip to main content (Press Enter).
ホーム
English
リーダー
ニュース
きんたい
DVIDS
報道発表
基地の歴史
組織と駐留部隊
岩国基地
司令部司令中隊
第12海兵飛行大隊
第121海兵戦闘攻撃中隊
第152海兵空中給油輸送中隊
第242海兵戦闘攻撃中隊
第12海兵航空補給中隊
第171海兵航空師団支援中隊
第5空母航空団
第27戦闘攻撃飛行隊
第102戦闘攻撃飛行隊
第147戦闘攻撃飛行隊
第195戦闘攻撃飛行隊
第141電子攻撃飛行隊
第125早期警戒飛行隊
第30艦隊兵站多任務飛行隊 前方展開海軍戦力分遣隊
第36戦闘補給中隊
第4航空管制中隊 B分遣隊
海軍病院岩国クリニック
艦隊即応センター 西太平洋地域 岩国分遣隊
航空機中間整備岩国分遣隊
地域社会との連携
お問い合わせ
Iwakuni Home
News
米海兵隊岩国航空基地
米海兵隊太平洋基地
ニュース
Results:
Archive:
2010
CLEAR ALL
日本人画家が海兵第242全天候戦闘攻撃中隊に絵を贈呈
3月15日、軍用機ファンである日本人画家の渡辺聰さんが海兵第242全天候戦闘攻撃中隊(VMFA(AW)-242)に絵を贈呈した。「贈呈された絵にはF/A-18ホーネットと中隊のロゴが空想の景色の中に描かれている。」と渡辺さんは話す。この絵には満月の浮かぶ夜景を背に中隊のF/A-18ホーネットが飛んでいるさまが描かれており、中隊のニックネームである“バッツ(コウモリ)”の群れがホーネットの周りを飛んでいる。「我々の中隊は夜間に飛行することがよくある。」と話すのは、中隊司令、クリス・パパス三世中佐。「我々の任務は全天候戦闘攻撃であり、満月の夜にホーネットが飛行している絵は我々の任務をとても象徴的にあらわしている。」ホーネットの尾翼に描かれているのは、中隊の歴史を記念する中隊のロゴが描かれている。
Read More
カナディアン・アカデミーがサムライ・シュートアウトで優勝
3月5日と6日、岩国基地で、第一回少年少女サムライシュートアウトサッカートーナメントが行われ、10校の高校チームが参加した。第一回トーナメントを制したのは、男子の部、女子の部とも神戸から参加したカナディアンアカデミー高校。男子準優勝は岩国基地のマシュー・ペリー高校、女子準優勝は三沢基地、ロバート・エドグレン高校であった。「昨年も試合をしたのだが、昨年は試合だけでトーナメントではなかった。」と話すのは、マシュー・ペリー高校のサッカーコーチ、マーク・レンジさん。「今年はトーナメントにしようと決めたのは、ただ試合をするだけよりも生徒が興味を持ってくれるからだ。」2日間行われたこのトーナメントでは各チーム、4試合を戦い、トーナメント全試合を通しての得点に基づいて優勝チームを決めた。また、各チームには
Read More
チャプレンズ・コーナー - ボランティア活動への参加は日米両国のコミュニティのためになる
2月28日から3月3日まで、米艦船レンツが岩国に寄港した。レンツ乗務員である17名の海軍隊員は3月1日、ボランティアで岩国市美和町の旧道沿いにある長谷渓流を清掃した。この旧道はおよそ370年前にできたもので、岩国市の旧跡のひとつ。長谷渓流は錦帯橋から7キロ離れたところにあり、何世紀もの間、この地域の大名、武士、住民がこの旧道を使ってきた。これまで渓流は大きな倒木や突き出る木などで塞がれていた。フジモリカツヒコさんをはじめとする6名の日本人ボランティアもこの日参加しており、チェーンソーでこれらの木を切断し、レンツ乗務員の海軍隊員は渓流の流れを塞いでいた木々を取り除いた。長谷渓流はさまざまな生物の生命を支えている。そのため、大切に、敬意を持って扱わなければならない。海軍隊員のボランティアはとても
Read More
2010年日米親善交流事業:日米の小学生が友情を深める
スポーツや料理のやり方にはたくさんの方法があるが、そのような違いが異文化間では目立つことがある。交流や遊びを通じて、人間は共通点を見出すことができる。2月27日、岩国基地のアイアンワークスジムで日米親善交流事業が行われ、300人以上のM.C.ペリー小学校と川下小学校の児童が家族と一緒に参加した。この交流事業は中国四国防衛局が調整し、岩国基地と岩国市の共催で行われた。過去にも、この3者で親善交流事業を行ったことがある。交流事業の最初に10分ほどの開会式が行われ、基地司令官のマイケル・オハローラン大佐、福田良彦岩国市長、中村範明中国四国防衛局長の挨拶で始まった。この日は子供たちが交流したり、日米の文化の違いを理解できるようなアクティビティが計画された。また、両親たちは料理教室を通じて交流した。父
Read More
トータルシールド2010 - 基地と隊員の能力を試す訓練シナリオ
岩国基地が攻撃されたと知らされると、ライフルが支給され、補助安全部隊の隊員が道路をパトロールした。同時に、10人の人質をとった襲撃犯がいるカミサリーには憲兵隊と緊急対応チームが急いで向かった。これらの状況は軍事演習トータルシールドでの想定シナリオだが、時間とコミュニケーションが重要なこれらの状況に岩国基地の人員は実際に起こったこととして対応した。2月25日、岩国基地隊員と陸上自衛隊、第13旅団、第46普通科連隊(海田市駐屯地)の自衛隊員は、一週間に及ぶ軍事演習トータルシールドおよびアクティブシールド2010を終えた。トータルシールドの指揮官であるグラント・キルマー少佐は、「トータルシールドはテロリストからの攻撃に対する岩国基地の防衛能力を意図し、アクティブシールドは日米の相互運用性向上を意図
Read More
岩国基地隊員が地元保育園を訪問
岩国基地からあまり遠くない丘にある岩国市立くろいそ保育園。ここには、幼稚園に入園するために基本となることを習っている日本人の保育園児たちがいっぱいいた。ここの園児たちは、月に一度、先生や岩国基地の隊員から英語のアルファベットや数字を習っている。2月24日、岩国基地から隊員が園児たちに英語を教えるためにやってきた。「こういった保育園の訪問には前にも参加したことがある。」と話すのは、海兵第12航空補給中隊(MALS-12)所属のニコラス・コッシオ伍長。「このような地域社会に関連するイベントにはこれからも参加していきたい。なぜなら、こういったイベントは地域社会にお返しをする本当に素晴らしい方法だからだ。」隊員が到着すると保育園児たちはすぐに隊員たちの周りに集まり始めたため、先生たちは園児たちに英語
Read More
Load More
2025 (3)
2024 (10)
2023 (3)
2022 (10)
2021 (8)
2020 (6)
2019 (37)
2018 (49)
2017 (44)
2016 (55)
2015 (66)
2014 (35)
2013 (46)
2012 (45)
2011 (53)
2010 (43)
December (2)
November (2)
October (5)
September (4)
August (2)
July (3)
June (2)
May (4)
April (4)
March (5)
February (8)
January (2)
2009 (2)
Marine Corps Air Station Iwakuni-Japanese
ホーム
English
リーダー
ニュース
報道発表
基地の歴史
地域社会との連携
お問い合わせ