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米海兵隊岩国航空基地
米海兵隊太平洋基地
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2010
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9/11を忘れないために - フリーダムウォーク
9月11日、岩国基地で第9回フリーダムウォークが行われ、基地司令部前のパレードデッキに参加者が集まった。2001年、9月11日に起こったアメリカ同時多発テロを記憶している人は、9年前に何が起こったかを鮮明に覚えているだろう。職場にいた人、学校にいた人、家で朝食を取っていた人など、ほとんど全員がテレビの前に座り、愕然としていた。あの日命を落とした消防隊員や警察官、多くのアメリカ市民を追悼するために、9月11日の朝7時半、基地の海兵隊員、海軍隊員、消防隊員、民間人はパレードデッキに集まった。「フリーダムウォークは、岩国基地のコミュニティが表に出て、その支援を表すものだ。」と話すのは、デヴィン・ジョンストンーリー消防隊長。「このフリーダムウォークは何が起こったかを追悼するために行うものだ。なぜなら
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オリエントタイガーが基地内サッカートーナメントを制す
8月23日、ペニーレイクサッカー場で行われた基地内サッカーシーズン決勝戦で、オリエントタイガーとナフィが対戦し、5-2でオリエントタイガーが優勝した。ナフィはトーナメントの序盤でMWSS-171に6-1で敗れていたが、敗者復活戦で復活。決勝戦のためにナフィは最強メンバーで臨み、攻撃的な試合の流れを作った。試合序盤、オリエントタイガーはナフィの早い動きについていけず、攻撃に苦労していた。最初のおよそ15分間、NAFYは試合の流れをコントロールし、一貫してオリエントタイガーの守備を崩そうと挑戦していった。オリエントタイガーが何度かボールを敵陣(ナフィ側のフィールド)まで持っていくと、ナフィはすぐにボールを持っている選手を包囲し、ボールを取り返し、攻撃を続けた。「自分達は決してあきらめなかった。」
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12万人が錦川水の祭典を楽しむ
8月7日、錦帯橋で行われた、第43回錦川水の祭典には、およそ12万人もの見物客であふれかえった。日本では、7月と8月の夏の間に、川沿いでの花火大会がよく行われる。錦川水の祭典は山口県で行われる花火大会の中でも、もっとも有名なものの一つだ。「去年も花火大会に来た。見事なものだった。」と話すのは、海兵第171航空師団支援中隊(MWSS-171)、航空機回収スペシャリストのスティーブン・バーレッティ兵長。「すごく楽しかった。」祭典は一日のイベントで、日中と夜間のアクティビティがあった。この日、錦帯橋付近は岩国城周辺を歩いたり、岩国の日本文化に触れたりしている地元の人々や観光客でごった返し、とてもにぎやかな日となった。「日本文化を体験できるのはすばらしい。」と話すのは、司令部司令中隊(H&HS)、法
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富士登山で持久力を試す海兵隊員
7月24日、岩国基地、航空消防隊(ARFF)のグループが富士山に登頂した。活火山に分類される富士山は日本最高峰で、最も神聖な山とされており、標高は3,776メートル(12,355フィート)。毎年、およそ20万人が富士山に登っており、早朝に頂上でご来光を拝むために夜中に山頂を目指して登ることもある。ARFF所属のタッカー・ロバート兵長が部隊と一緒に富士登山をするのは今回が二度目。ロバート兵長は、二度目だからといって富士登山が簡単だというわけではないという。「最初の富士登山は楽しみのため、二回目は健康のため、三回目は豊かな経験のためといわれている。」とロバート兵長。「一回目の富士登山は今回よりもずっと楽しかった。そして、今回の登山は健康のためだと言える。」ARFFは河口湖口(吉田口)ルートから富
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ARFFが子供達のためにサマーパーティを開催
7月10日、岩国基地、航空消防隊(ARFF)が児童養護施設「津田子供の家」の子供達を招待し、楽しいゲームと食事でもてなした。ARFFが津田子供の家の子供達を招待してサマーパーティを開くのは、今年で22回目となる。「言葉の壁があるので会話はあまりできなかったが、楽しさは世界共通だ。」と話すのは、ARFF担当上級下士官のジョゼフ・ビール曹長。「微笑んだり、笑ったりするのに、ある言葉でする必要はない(微笑んだり、笑ったりするのはどの言葉を話そうと同じだ)。子供達も私達もとても楽しい時間をすごせたと思う。」岩国基地の航空消防隊は、20年以上にわたって津田子供の家をサマーパーティやクリスマスパーティに招待しており、同時にお金や生活必需品などの寄付も行ってきた。今年のサマーパーティでは、およそ15,00
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岩国モーターサイクルクラブが地域社会に恩返し
7月9日、岩国モーターサイクルクラブのメンバーが周防大島町長と岩国市長を訪問し、それぞれの市町に寄付金を贈った。寄付した金額は、周防大島町へおよそ20万円、岩国市へおよそ10万円。「岩国モーターサイクルクラブとしての目標は、岩国基地のアメリカ人と日本の地域社会との友情を育てること。」と話すのは、岩国モーターサイクルクラブの会長、マイケル・ジングルズさん。友好関係を維持することは大事であるが、寄付を通じて地域社会を支援することも重要な目標だとジングルズさんは付け加えた。寄付されたお金は、今年の4月10日と11日に行われたバイクラリーで集められたもの。この2日間にわたって行われるバイクラリーはモーターサイクルクラブが毎年行っている恒例行事だ。ジングルズさんは、「モーターサイクルクラブとして、来年
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