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米海兵隊岩国航空基地
米海兵隊太平洋基地
ニュース
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Archive:
March, 2010
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カミサリーでイースターエッグを探す子供たち
3月27日、岩国基地カミサリーでイースターエッグハントが行われた。岩国基地カミサリーのディレクター、カレン・チェイニーさんは、「カミサリー従業員と協賛企業のおかげで、2010年のイースターエッグハントは計画通りに行うことができた。」と話す。「イベントはうまくいった。」とチェイニーさん。「いつでも子供たちは喜んで、広場で全力で遊んでくれる。」エッグハントは年齢別に二つのグループに分けられた。最初のグループは2歳から5歳まで、お昼12時から始まり、次のグループは6歳から10歳まで、午後2時から始まった。イースターエッグハントはカミサリー前の芝生で行われ、プラスチック製の卵が隠された。6歳から10歳の子供たち用には草むらや小さな木の中に卵を隠し、2歳から5歳までの子供たち用にはすぐに見つけられるよ
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旧日本軍人がアメリカ人生徒に戦争体験を語る
第二次世界大戦終盤の1945年、戦局は連合軍に有利に展開しており、日本軍は苦戦を強いられていた。従来の戦術では効果がなくなると、日本軍は特別攻撃を回復させた。日本海軍の大西瀧治郎中将は特別攻撃隊を編成し、アメリカの対航空機艦船や空母に対してこれらの特攻を実行させるために、カミカゼと呼ばれる志願兵を募った。3月19日、旧特攻隊パイロットのマツムロマサユキさん(広島出身)が岩国基地、マシュー・ペリー高校の生徒たちに彼の戦争体験を伝えた。ある一日の出来事によって、彼のアメリカ人に対する見方がどのようにして変わったのかを話した。1943年、14歳だったマツムロさんは旧日本軍航空学校に通っていた。入隊から一年たったとき、特別攻撃隊は桜花(おうか)と呼ばれる有人誘導爆弾(特攻専用機)を使用し始めた。「ア
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日本人画家が海兵第242全天候戦闘攻撃中隊に絵を贈呈
3月15日、軍用機ファンである日本人画家の渡辺聰さんが海兵第242全天候戦闘攻撃中隊(VMFA(AW)-242)に絵を贈呈した。「贈呈された絵にはF/A-18ホーネットと中隊のロゴが空想の景色の中に描かれている。」と渡辺さんは話す。この絵には満月の浮かぶ夜景を背に中隊のF/A-18ホーネットが飛んでいるさまが描かれており、中隊のニックネームである“バッツ(コウモリ)”の群れがホーネットの周りを飛んでいる。「我々の中隊は夜間に飛行することがよくある。」と話すのは、中隊司令、クリス・パパス三世中佐。「我々の任務は全天候戦闘攻撃であり、満月の夜にホーネットが飛行している絵は我々の任務をとても象徴的にあらわしている。」ホーネットの尾翼に描かれているのは、中隊の歴史を記念する中隊のロゴが描かれている。
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カナディアン・アカデミーがサムライ・シュートアウトで優勝
3月5日と6日、岩国基地で、第一回少年少女サムライシュートアウトサッカートーナメントが行われ、10校の高校チームが参加した。第一回トーナメントを制したのは、男子の部、女子の部とも神戸から参加したカナディアンアカデミー高校。男子準優勝は岩国基地のマシュー・ペリー高校、女子準優勝は三沢基地、ロバート・エドグレン高校であった。「昨年も試合をしたのだが、昨年は試合だけでトーナメントではなかった。」と話すのは、マシュー・ペリー高校のサッカーコーチ、マーク・レンジさん。「今年はトーナメントにしようと決めたのは、ただ試合をするだけよりも生徒が興味を持ってくれるからだ。」2日間行われたこのトーナメントでは各チーム、4試合を戦い、トーナメント全試合を通しての得点に基づいて優勝チームを決めた。また、各チームには
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チャプレンズ・コーナー - ボランティア活動への参加は日米両国のコミュニティのためになる
2月28日から3月3日まで、米艦船レンツが岩国に寄港した。レンツ乗務員である17名の海軍隊員は3月1日、ボランティアで岩国市美和町の旧道沿いにある長谷渓流を清掃した。この旧道はおよそ370年前にできたもので、岩国市の旧跡のひとつ。長谷渓流は錦帯橋から7キロ離れたところにあり、何世紀もの間、この地域の大名、武士、住民がこの旧道を使ってきた。これまで渓流は大きな倒木や突き出る木などで塞がれていた。フジモリカツヒコさんをはじめとする6名の日本人ボランティアもこの日参加しており、チェーンソーでこれらの木を切断し、レンツ乗務員の海軍隊員は渓流の流れを塞いでいた木々を取り除いた。長谷渓流はさまざまな生物の生命を支えている。そのため、大切に、敬意を持って扱わなければならない。海軍隊員のボランティアはとても
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