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米海兵隊岩国航空基地
米海兵隊太平洋基地
ニュース
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February, 2010
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2010年日米親善交流事業:日米の小学生が友情を深める
スポーツや料理のやり方にはたくさんの方法があるが、そのような違いが異文化間では目立つことがある。交流や遊びを通じて、人間は共通点を見出すことができる。2月27日、岩国基地のアイアンワークスジムで日米親善交流事業が行われ、300人以上のM.C.ペリー小学校と川下小学校の児童が家族と一緒に参加した。この交流事業は中国四国防衛局が調整し、岩国基地と岩国市の共催で行われた。過去にも、この3者で親善交流事業を行ったことがある。交流事業の最初に10分ほどの開会式が行われ、基地司令官のマイケル・オハローラン大佐、福田良彦岩国市長、中村範明中国四国防衛局長の挨拶で始まった。この日は子供たちが交流したり、日米の文化の違いを理解できるようなアクティビティが計画された。また、両親たちは料理教室を通じて交流した。父
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トータルシールド2010 - 基地と隊員の能力を試す訓練シナリオ
岩国基地が攻撃されたと知らされると、ライフルが支給され、補助安全部隊の隊員が道路をパトロールした。同時に、10人の人質をとった襲撃犯がいるカミサリーには憲兵隊と緊急対応チームが急いで向かった。これらの状況は軍事演習トータルシールドでの想定シナリオだが、時間とコミュニケーションが重要なこれらの状況に岩国基地の人員は実際に起こったこととして対応した。2月25日、岩国基地隊員と陸上自衛隊、第13旅団、第46普通科連隊(海田市駐屯地)の自衛隊員は、一週間に及ぶ軍事演習トータルシールドおよびアクティブシールド2010を終えた。トータルシールドの指揮官であるグラント・キルマー少佐は、「トータルシールドはテロリストからの攻撃に対する岩国基地の防衛能力を意図し、アクティブシールドは日米の相互運用性向上を意図
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岩国基地隊員が地元保育園を訪問
岩国基地からあまり遠くない丘にある岩国市立くろいそ保育園。ここには、幼稚園に入園するために基本となることを習っている日本人の保育園児たちがいっぱいいた。ここの園児たちは、月に一度、先生や岩国基地の隊員から英語のアルファベットや数字を習っている。2月24日、岩国基地から隊員が園児たちに英語を教えるためにやってきた。「こういった保育園の訪問には前にも参加したことがある。」と話すのは、海兵第12航空補給中隊(MALS-12)所属のニコラス・コッシオ伍長。「このような地域社会に関連するイベントにはこれからも参加していきたい。なぜなら、こういったイベントは地域社会にお返しをする本当に素晴らしい方法だからだ。」隊員が到着すると保育園児たちはすぐに隊員たちの周りに集まり始めたため、先生たちは園児たちに英語
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極寒の中、優勝トロフィーのためにランナーが競う
外に出る人たちのほとんどがジャケットを着ようとするのに、アイアン・ワークス・ジムの後ろにいる人たちはなぜ短パンにTシャツを着ているのか?2月19日、基地堤防沿いで行われた極寒マラソンに基地内の民間人と隊員が参加した。アイアン・ワークス・ジム主催の極寒マラソンは今年で3年目。アイアン・ワークス・ジム、アスレティック・ディレクターのダーシー・クルースさんによると、極寒とは一年で一番寒い日を意味するという。このマラソン名は気温が華氏40度(摂氏約4度)以下まで落ちた時に行われる。5キロのこのマラソンにはおよそ30名が参加。このマラソンは、日本人従業員、アメリカ人民間人を含め、基地内の人なら誰でも参加できる。「外は本当にすごく寒くて、参加者はみんな苦しんでいるという感じだった。」とクルースさん。「こ
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岩国基地隊員が地元の幼稚園に笑顔を運ぶ
何を期待されているのかわからないまま、14名の岩国基地隊員は不安そうに階段を上り、教室へ入っていった。そこはアメリカ人の到着を待ちわびた、好奇心いっぱいの日本人の保育園児たちでいっぱいだった。隊員たちがおっかなびっくり教室に入ってきていすに座ると、子供たちは驚きに満ちた目を大きく見開いた。隊員が子供たちの前に座ると、恥ずかしがって他の子供に隠れてちらちら見たりする子もいたが、他の子供たちは隊員たちよりも内気ではないことを示そうとしていた。今月18日、岩国基地の隊員が岩国市内の麻里布保育園を訪問した。この日保育園を訪問した隊員たちは、午前中を子供たちと一緒に過ごし、ダンスやゲームを通じて英語を教えた。「隊員の皆さんが来てくれたことで、子供たちは英語に親しむ素晴らしい機会を与ることができました。
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アメリカ人が日本文化を体験
3月3日にお祝いする日本のひな祭りに備えて、今月16日、岩国ユースホステルで岩国基地の隊員と民間人が折り紙、寿司作り、着物の着付け、日本の歴史についての学習など、さまざまな日本文化体験に参加した。ひな祭りは桃の季節に女の子の成長を祝うお祭りで、桃の節句と呼ばれている。「女の子の健康と将来、幸福を祈るものです。」と話したのは、岩国ユースホステルの管理人でボランティアリーダーであるシンジョウキクコさん。「日本人の家族に女の子が生まれると、両親は雛人形をプレゼントします。」毎年、多くの日本の家庭では雛人形を飾る。雛人形は赤いじゅうたんが敷かれた5段から7段の段上に飾られた人形のことで、女の赤ちゃんが誕生したときお祝いの時に飾られる。「祖母の代から受け継いだ雛人形を飾る家庭もあれば、それぞれの代で別
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