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米海兵隊岩国航空基地

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基地にホリデースピリッツを運んでくる日米の小中学生

By ニコル・ザーブラッグ伍長 | Marine Corps Air Station Iwakuni-Japanese | December 8, 2015

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岩国基地教会で12月8日、毎年恒例のホリデーコンサートが実施され、マシュー・ペリー小学校と高校、岩国市立川下中学校、周防大島町立三蒲小学校の生徒達が集まった。

コンサートのために一生懸命練習してきた生徒達の成果を聞こうと、会場には生徒の家族や友人たちが数多く駆けつけた。ペリースクールは伝統的に、日本の学校を招待して一緒にホリデーコンサートを実施している。

周防大島町立三蒲小学校のウチドミ・ノリヤ校長は、「ペリースクールの生徒達が作ってくれた新しい舞台でうちの児童が歌を披露できることや、この経験から児童達が一緒に成長する姿を見れることは、とても意味のある、貴重な機会です。」と話した。

「このコンサートに招待していただくことを、とても名誉に感じています。」とウチドミ校長。「私の学校は今年の目標の一つとして、自分自身への挑戦と新しいことへの挑戦を掲げました。このホリデーコンサートへの参加で、その目標は完全に達成することができました。」

サムライ・コーラス隊、コンサート・バンド、シンフォニック・バンド、小学校コーラス隊、そして日本人生徒はコンサートの間中、多くのクリスマスソングを披露した。フィナーレでは、アメリカ人と日本人の生徒が一緒に「ア・ホール・ニュー・ワールド」を歌い、観客を楽しませた。

M.C.ペリー高校の音楽教諭、アラン・ストローブリッジ先生は、過去7年間、このコンサートの指揮を執っている。

「ホスト国である日本の皆さんとの交流は、アメリカ人生徒が日本文化を体験できる、素晴らしい文化交流です。」とストローブリッジ先生。「出身地や話す言葉など関係なく、本来、私達は全員同じなのだということを生徒達に示すことができました。」

今年のホリデーコンサートは生徒達が交流しただけではない。今年は初めての試みとして、日本人をコンサートに観客として招待された。

「アメリカ人の生徒の皆さんと一緒に歌うのはとても楽しかったです。」と話すのは、川下中学校二年生のサダモト・ナツキさん。「基地に招待してくれて、とても暖かく迎えてくれたことにお礼を言いたいです。今日ここに来れて、とても嬉しく思います。」


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