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米海兵隊岩国航空基地

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共に学ぶ日米の生徒たち

By アーロン・ヘンセン兵長 | Marine Corps Air Station Iwakuni-Japanese | April 28, 2016

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山口市内にある野田学園高等学校の生徒が4月21日、学校間交流の一環として、岩国基地にあるマシュー・ペリー高校を訪問した。この日ペリー高校を訪れた39名の日本人生徒は、アメリカの高校内を見学し、アメリカ文化を直に体験することができた。

「この学校間交流では国籍の違う人々と会うことができるので、日米の両生徒にとってためになります。」と話すのは、野田学園、グローバル・インターナショナルコースのミヨシ・ヒロ英語教諭。「生徒達が異文化に直接触れることで、彼らの視点が広がり、新しい考え方を発見できるようになります。」

グローバル・インターナショナルコースが目指しているのは、生徒たちが英語力とコミュニケーション能力を向上させ、新しいことに挑戦したり、異文化社会における自分の役割を理解するために必要な支援を提供すること。

ペリー高校9年生(日本の中学3年生にあたる)のイーサン・ストーバー君は、「今日の訪問では日米の生徒が互いの文化を教えあうという積極的な活動をしましたが、このような活動が日米関係を確実なものにするのに役立つと思います。」と話した。

「今日は日本人の皆さんに、僕達が毎日どんなことをしているかを見てもらうことができました。このことで、お互いを近く感じることができたと思います。」とストーバー君。「最初は言葉の壁があったので簡単には交流できませんでしたが、『ハングマン』というゲームをやって打ち解けた後は、日本人生徒と一緒に遊んだり、日本人の考え方を知ったりして、楽しかったです。」

教室での見学を終えた後、生徒たちはゼロ戦駐機場を訪問。第二次世界大戦で使用された三菱A6M零式艦上戦闘機(ゼロ戦)のレプリカが置かれているこの駐機場は、国内に現存する唯一のゼロ戦駐機場である。

「今後もこの学校間交流は続いていくと思います。」とストーバー君。「一度知り合いになれば、友達になれますし、それが日本との絆を強くしてくれます。」

ミヨシ先生は、「近い将来、ペリー高校の生徒にも野田学園を訪問し、日本の生徒がどんな風に学んでいるかを体験して欲しいと思っています。」と話した。


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