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米海兵隊岩国航空基地

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日米部隊交流

By ネイサン・ウィックス兵長 | Marine Corps Air Station Iwakuni-Japanese | December 8, 2015

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ワシントン州、ウィドビー・アイランド海軍航空基地駐留の第一艦隊航空偵察飛行隊(VQ-1)が、12月8日~10日、岩国海上自衛隊、第81航空隊(VQ-81)との毎年恒例の部隊交流に参加した。

両部隊の隊員は、部隊間の相互運用性の向上と長年築いてきた友好関係の更なる向上を目指し、1994年以降、この交流事業を毎年継続している。

「海上自衛隊のVQ-81は1983年に設立されましたが、それから我々の関係は始まりました。」と話すのは、海上自衛隊、第81航空隊長のオオクボ・カツシ一等海佐。「VQ-1は最初の部隊交流のときから、私達に多くの運用技術を教えてくれました。それで、1994年から毎年実施するようになりました。」

オオクボ一等海佐によると、部隊の信頼と相互運用性は毎年向上しているという。

「新しく改正された『日米防衛協力のための指針(ガイドライン)』がアメリカ国防長官と日本の防衛大臣の間で合意がなされました。」とオオクボ一等海佐。「このガイドラインは平時における二国間協力と補完的な二国間活動を反映しているものです。自衛隊のVQ-81と米海軍のVQ-1は、このような実世界での任務を実行する部隊であります。諜報任務や偵察任務を実行するための我々の調整力を強化する一方で、米海軍隊員の皆さんが今日のような機会を積極的に使って日米二国間の関係を深めてくれることを望んでいます。」

この日、自衛隊を訪れた海軍隊員は「自衛隊の歓待に感銘を受け、友好関係を強化することができました。」と話した。

「海上自衛隊、VQ-81の隊員の皆さんのプロとしての意識、才能、寛大さが標準以上であることに、うちの海軍隊員は感銘を受けていました。」と話すのは、第72.5任務部隊長のジャスティン・ゲール海軍少佐。「目標としていたことをすべて達成できただけでなく、自衛隊員の皆さんと個人的な友好関係を強くすることができました。彼らとまた一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。」

この部隊間交流が今後どうなるかについてのほとんどの部分は両部隊間だけの機密事項となっているが、オオクボ一等海佐は、「部隊間交流は来年も実施する予定です。両部隊が部隊間の結束や相互運用性をこれまで以上に向上させ、両部隊が任務を確実に達成し、部隊間の友好関係を強くしていきたいです。」と話した。


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