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米海兵隊岩国航空基地

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Sgt. Susana Ramirez, a food service specialist with Marine Wing Support Squadron 171, and her daughter Aaliyah, collect debris at Katazoe Beach on Oshima Island, Japan, during the Oshima Beach Cleanup Dec. 12, 2015. Approximately 90 volunteers helped with the cleanup organized by Marine Aircraft Group 12 Chaplain’s office and the Single Marine Program at Marine Corps Air Station Iwakuni.

Photo by Cpl. Nicole Zurbrugg

基地隊員がビーチで海岸清掃

12 Dec 2015 | ニコル・ザーブラッグ伍長 Marine Corps Air Station Iwakuni-Japanese

岩国基地隊員が12月12日、山口県周防大島で清掃活動に参加し、片添ヶ浜をくまなく歩いてごみを集めた。

海兵第12飛行大隊(MAG-12)の教会とシングル・マリン・プログラム(SMP)の企画で実施されたこの清掃活動には、岩国基地から約90名のボランティアが集まった。

海兵第171航空支援師団中隊(MWSS-171)、水道技術者のエミリー・イーガン兵長は「SMPの海岸清掃活動に参加したのは今回が初めてです。」と話す。

「基地の住人が近隣の地域社会と交流し、ホスト国である日本の社会に恩返しをすることは大切なことだと思います。」とイーガン兵長。「日本という美しい国を満喫させてもらっていることに対して、感謝を表すのがこの清掃活動なのです。」

SMPは少なくとも月に一回は清掃活動を企画しており、基地住人に地域社会への感謝を表す一方で、基地外に出かける機会を提供している。

これらの地域社会活動を調整しているのは、SMP、マリン・ラウンジ・マネージャのオアナ・イワノフさん。

「日本人の皆さんから、『日本をきれいにしてくれる活動に感謝しています。』という言葉をたくさんいただきました。」とイワノフさん。「清掃活動に直接参加していなくても、地域の皆さんは気づいてくれているのです。」

ボランティアはこのような活動を通じて地域に恩返しをするだけではない。彼ら自身がホスト国である日本を知る機会を得ることができる。

「このようなボランティア活動は、社会活動以上のものを隊員に提供してくれます。」とイヴァンノフさん。「毎回、初めてボランティアに参加した人が私のところへ来て、『こんな場所があるなんて知らなかった。休みのときにまた来たい。』と話してくれます。このような活動に参加することで、隊員は基地外へ出かけて、新しい場所で文化を体験しようという気持ちが高まるのです。」


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