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米海兵隊岩国航空基地

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幼稚園児と絆を結ぶ基地隊員

By ネイサン・ウィックス兵長 | Marine Corps Air Station Iwakuni-Japanese | September 29, 2015

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9月29日、岩国基地隊員がボランティアで川下幼稚園を訪問し、園児達と交流した。

幼稚園児たちは隊員を踊りで歓迎。園児達は運動場の真ん中に順番に出て行くと、隊員に歓迎の踊りを披露した。

「このボランティア訪問は子供達にとっても、隊員にとっても、とても楽しいものだと思います。」と話すのは、司令部司令中隊のロジスティックス専門職、ジェイムズ・リトル海軍二等兵曹。「地域社会活動で子供達と交流するときはいつでも、アメリカ人に対する印象を良いものにできます。作ることができます。」

踊りの後は子供たちが用意していた赤球白球を使ったゲームで運動場を走り回った。それぞれのチームは自分のチームの色の球を持って、運動場を走り回る隊員の背中につけられた同じ色の箱に入れる。

隊員の中には、自分達がボランティアとして貢献したことが、子供達に長く続く想い出を残して欲しいと望んでいる人もいる。

「今日の訪問が、アメリカ人に対する子供達の印象を良いものにして欲しいと願っています。」と話すのは、司令部司令中隊、航空貨物係のティファニー・アッカーマン伍長。「そうすることで、子供達が成長した時、アメリカ人が意地悪だとか、無礼だとか思いません。私達と子供の頃に楽しい時間を過ごしたことを思い出してくれるでしょう。」

次に、子供達とボランティアは3チームに別れ、リレーで競争。バトンを渡すと、次のランナーは運動場の周りを一周する。

ほとんどの先生は、「隊員が幼稚園を訪問し、園児達に会いに来ることは、園児、隊員両方にとっていい体験である。」ことに同意見だ。

川下幼稚園の教諭、タマイ・サオリさんは、「この年齢の子供達にとって、隊員の皆さんの訪問は理想的なものです。なぜなら、子供の好奇心はこの頃がピークで、異文化と外国の人々について学ぶことができるからです。」と話した。

この日の最後に新しい友達となった隊員に見せようと、園児達はもう一つのパフォーマンスを用意していた。子供達はそれぞれカスタネットを持って、最後のパフォーマンスを披露した。

「幼稚園からは連絡が毎月来て、今日のような訪問に参加するボランティアにもっと来て欲しいと言われます。」と話すリトル海軍二等兵曹。「隊員が幼稚園に来たときに子供達が見せる笑顔は値段がつけられないほど貴重なものです。来月また幼稚園に行くのが待ちきれません。」と付け加えた。


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