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米海兵隊岩国航空基地

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日米交流合同コンサート開催 音楽を通じて築く絆

By ルイス・ラミレス伍長 | | February 14, 2015

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中国四国防衛局、岩国市、岩国市教育委員会、米海兵隊岩国航空基地の共催で2月14日、『2015日米交流合同コンサート』がシンフォニア岩国コンサートホールで開催された。

中国四国防衛局はこのコンサートを通じて、参加者がお互いを理解し、基地周辺の地元住民とが協力することを目標としている。また、米軍と地元住民との関係を安定したものにするために、両者の理解を深めることを目指している。

「このコンサートは何ヶ月もかけて計画し、大変な作業でした。」と話すのは、マシュー・ペリー高校の音楽教諭、アレン・ストローブリッジ先生。「日本の生徒も私の生徒たちも、すばらしい演奏ができるよう、大変な努力をしてきました。」

コンサートでは、M.C.ペリー小学校、M.C.ペリー高校、岩国市立岩国小学校、岩国市立東中学校、和木町立和木小学校、周防大島町立安下庄小学校、大竹一番太鼓ジュニア童夢がそれぞれ、演奏やパフォーマンスを披露した。

ストローブリッジ先生は、「このコンサートには毎回、生徒と一緒に楽しく参加しています。それは、地元の岩国の皆さんが毎回、大変多くの支援をして下さり、多くの人がコンサートを見に来てくれるからです。」

「子供達にとって素晴らしい体験になりました。」と話すのは、和木小学校の音楽教諭、服部博幸先生。「このような多くの観客の前で演奏する機会は、めったにありません。」

このコンサートには約200名の生徒が参加したが、服部先生によると、「初めてこのコンサートに参加したものにとっては、ステージに上がって、大勢の観客を見るのは少し驚くような瞬間だった。」という。

「このようなコンサートへの参加は、私にとっても初めての体験でした。」と服部先生。「正直なところ、最初は少しプレッシャーを感じていて、心の中で『うちの生徒は大丈夫だろうか。自分は生徒たちに十分教えただろうか。』と考えていましたが、ステージに立った生徒たちを見て、これまでの練習が報われたと感じました。」

ストローブリッジ先生も服部先生も、この日米合同交流コンサートは大成功だったという。

服部先生は「今後何年にも渡って、このコンサートに参加したいと思っています。」と話し、「音楽こそ、お互いの垣根を取り除き、絆を築くための最高の方法だ」と付け加えた。


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