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米海兵隊岩国航空基地

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日本の子供たちとアメリカの伝統を分かち合う基地ボランティア

By カルロス・クルス・ジュニア一等兵 | | December 9, 2014

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子供たちに楽しいクリスマス休暇の雰囲気を味わってもらおうと、岩国基地のボランティアが地域社会活動の一環として12月9日、岩国市常照保育園を訪れた。

この日、ボランティアとして保育園を訪問したのは海兵隊や海軍の隊員とアメリカ民間人。ボランティアは子供たちにお菓子と歌をプレゼントし、日米の絆は強まった。

「このプログラムを基地教会が始めたのは11年前。親善の気持ちを表し、地域社会へサービスと奉仕活動を提供することを目的として始めました。また、私たちの隣人である日本の皆さんを知るためでもあります。」と話すのは、基地教会の管理専門職、ヤマダノリコさん。

「日本の皆さんとの友好関係を築くために、アメリカ人を日本に住まわせてくれている日本人のみなさんに対して感謝の気持ちを表すべきだ。」と話すのは、ボランティアで参加したジュリー・ベンソンさん。

「「このボランティア活動はまた、アメリカ人と日本人の両方にとってお互いの文化を学ぶ助けになります。そうすることで、お互いに対する理解が深まり、世界の多様性を尊重するようになるのです。」とヤマダさん。

ヤマダさんによると、子供たちはアメリカ人から英語を楽しく学び、保護者は自分の子供がネイティブスピーカーから直接英語を学べることに感謝しているという。

「こどもに手を差し伸べるのは特に重要だと思います。なぜなら、子供たちが小さいときにアメリカ人隊員に対してよい印象を持つと、将来、いい影響を及ぼすからです。」と話すのは、ロバート・ケイシー海軍医療歯科クリニックの衛生兵、ドメニカ・レオナルド海軍一等水兵。

ヤマダさんは、「保育園や幼稚園の訪問はいつ行っても楽しく、友好関係を築くという目標を達成できている。」という。

「11年間、毎月、保育園や幼稚園を2、3校訪問してきました。」とヤマダさん。「私たちの継続しているこの訪問が、子供達やお世話をしてくれる保護者、先生にとってもよい思い出になると信じています。」

12月中はこれ以外にも11、16、18日にも幼稚園を訪問する予定。詳細は、岩国基地教会へ連絡のこと。


写真1:サンタクロースの衣装に身を包んで常照保育園の園児にお菓子を手渡す、岩国基地のボランティア。12月9日、岩国基地のボランティアが地域社会活動の一環として常照保育園を訪れた。この訪問の目的は、地域社会と交流して友好の気持ちを示し、日米の絆を深めるため。

写真2:12月9日、常照保育園を訪れた岩国基地の隊員に踊りを披露する、保育園児たち。この訪問の目的は、地域社会と交流して友好の気持ちを示し、日米の絆を深めるため。

写真3:12月9日、常照保育園の園児たちにお菓子と一緒にクリスマスの雰囲気を運んできた、岩国基地ボランティア。この訪問の目的は、地域社会と交流して友好の気持ちを示し、日米の絆を深めるため。


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