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米海兵隊岩国航空基地

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海兵隊員が陸上自衛隊海田市駐屯地を訪問

By ルイス・ラミレス兵長 | | August 8, 2014

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岩国基地の海兵隊員が8月8日、英語セミナーの一環として陸上自衛隊海田市駐屯地(広島県)を訪問した。

前日の7日、陸上自衛隊員は岩国基地を訪問し、基地内の見学やアメリカ海兵隊の歴史、習慣、作法について学んだ。海兵隊員はその翌日に海田市駐屯地を訪問した。

海兵隊員が駐屯地を訪問した目的は、陸上自衛隊員の異文化交流体験を増やすため。一方で、海兵隊員も自衛隊の生活習慣や訓練要件を直に見ることができた。

海田市駐屯地訪問で、海兵隊員は陸上自衛隊の屋内模擬射撃訓練場(ISMT)を見学した。

ISMTでは、都市部の環境を想定した実演を見学。陸上自衛隊員が分隊で、アサルトライフル、軽機関銃、携行式ロケット弾を使用するときの操作技術や発砲技術を実演した。

「これは海兵隊員が普段見学したり、体験できることではありません。」と話すのは、岩国基地憲兵隊のパトロール員、トーマス・ブレイター兵長。「陸上自衛隊基地を訪問し、訓練における海兵隊との類似点や相違点を見るのは楽しい経験でした。」

ブレイター兵長は、陸上自衛隊が実演で使用した兵器の種類の多さに感心したと話す。

ISMT実演の後、海兵隊員は陸上自衛隊員の案内で食堂で昼食をとり、お互いの食事作法の違い(食事の前後に感謝を表す方法など)を話した。

昼食をたっぷり取った後、隊員は駐屯地内の自衛隊兵舎、身体訓練用障害物コース、軍用車輌部隊などを見学した。

また、第13旅団、第46普通科連隊所属の陸上自衛隊員による概況説明では、陸上自衛隊の任務、演習や災害派遣で使用する装備についての説明を受けた。

「海兵隊は即応体制部隊として知られています。」と話すのは陸上自衛隊、第13旅団、第46連隊歩兵のワタベ・ヒデユキ先任曹長。「第13旅団の能力や陸上自衛隊の即応体制の水準を達成するために行っている訓練を海兵隊員の皆さんに見てもらうために、海田市駐屯地に来てもらいました。」

ワタベ先任曹長は、「陸上自衛隊の兵器システム、訓練、任務だけでなく、海兵隊との類似点について、海兵隊員から質問されたが、それに答えるのは楽しかった。」という。

「海兵隊員の皆さんに駐屯地を案内するのはのは楽しかったです。」とワタベ先任曹長。「海兵隊員一人ひとりがそれぞれの体験をもたらしてくれ、海兵隊員とはどういうものかを教えてくれました。海兵隊員の皆さんのおかげで、陸上自衛隊員も欧米文化を理解できました。」

ツアー終了後、陸上自衛隊員と握手を交わした海兵隊員は、彼らの歓待に感謝し、お土産と新しい友情と共に岩国基地へ帰っていった。


写真1:8月8日、広島県、陸上自衛隊海田市駐屯地を訪問した岩国基地、兵長教育課程講師のジャンカルロ・マラグニ三等軍曹に陸上自衛隊の訓練について説明する、陸上自衛隊、第13旅団、第46連隊歩兵のワタベ・ヒデユキ先任曹長(写真左)。この訪問は、海兵隊員が自衛隊の生活様式や訓練要件を体験するために実施された。

写真2:8月8日、広島県、陸上自衛隊海田市駐屯地を訪問した岩国基地、憲兵隊のパトロール員、トーマス・ブレイター兵長と握手をする、陸上自衛隊、第13旅団、第46連隊歩兵のワタベ・ヒデユキ先任曹長。この訪問は、海兵隊員が自衛隊の生活様式や訓練要件を体験するために実施された。


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