Iwakuni HomeNews

 

米海兵隊岩国航空基地

米海兵隊岩国航空基地、公式ウェブサイトへようこそ。岩国基地は本州唯一の米海兵隊基地です。
ニュース Search
ニュース
基地ガールスカウトが日本のガールスカウトを招待

By アントニオ・ルビオ兵長 | | April 26, 2014

SHARE

世界中に存在するガールスカウトは様々な活動に参加し、社会に貢献できる人間に成長する。だが、異国のスカウトと交流する機会はどれくらいあるだろう?

岩国基地ガールスカウトが4月25日、日本のガールスカウトを基地に招待し、日米の文化交流を通じて友情を深めた。

「日本のガールスカウトの皆さんを基地に招待しました。アメリカ文化について何か知りたいことがないか聞いてみると、ピザの作り方を教えてほしいと言われました。」と話すのは、岩国基地ガール・スカウト会長のハイラ・メロイさん。「アメリカのガールスカウトはピザが大好きですから、日本のガールスカウトと同じくらいわくわくしていたと思います。」

メロイさんは、日本のガールスカウトが基地に入ったのは20年以上ぶりだと話す。

言葉の壁にも関わらず、日米の女の子たちは言葉より強いもの、つまり友情でコミュニケーションをとっていた。カデット団のリーダー、クリステン・カハレワイ兵長によると、女の子たちは言葉の壁を壊し、独自のコミュニケーション方法を編み出し、お互いに一緒にいることを楽しんでいた。

カハレワイ兵長は、国を超えた交流を持つことの重要性について話した。

「ガールスカウトは世界的な組織だと考えられていますが、アメリカにいればアメリカのガールスカウトのことしか知ることができません。」とカハレワイ兵長。「みなさんは、『それでいい。ガールスカウトの活動をするだけだし、ガールスカウトはアメリカの組織なんだから。』と思うかもしれません。ですが、日本では日本のガールスカウトが私たちと同じ活動をし、同じ倫理観を持ち、同じ美徳を持っています。アメリカのガールスカウトとしてだけでなく、地球規模でつながることができるのです。どこに住んでいようと、ガールスカウトはガールスカウトなのです。」

カハレワイ兵長は、「基地ガールスカウトはシスタースカウトと交流するために今日、この文化交流を行いました。」と話した。

「彼女たちは、今日の文化交流が自分のためになると思っています。話す言葉に関係なく、外に出かけて新しい友達を作れるとわかっていたからです。」とカハレワイ兵長。「この日の終わりには、みんな笑顔でお別れを言っていました。団のリーダーとして、本当に気分が良かったです。」

歌を歌ったり、走り回ったり、ピザを一緒に食べた後は、最後にみんなで一緒にゼロ戦駐機場を訪れた。


写真1:4月25日、岩国基地教会で「get to know each other(お互いを知ってみよう)」の質問タイムで質問に答える日本人のガールスカウトを助ける、カデット団のリーダー、ケイティ・ハウスさん。基地ガールスカウトが文化交流で、シスタースカウトである日本のガールスカウトを招待、お互いに交流して友情を深めた。

写真2:4月25日、岩国基地教会で、自分たちが作ったピザを一緒に食べる日米のガールスカウトの女の子たち。この日は基地ガールスカウトが文化交流で、シスタースカウトである日本のガールスカウトを招待、お互いに交流して友情を深めた。女の子たちは二つのチームに分かれて、それぞれが作りたいピザを作った。


SHARE
日本語ニュースアーカイブ
RSS