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ペリー小学校でみかん贈呈式

By アントニオ・ルビオ兵長 | | January 30, 2014

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岩国基地、マシュー・ペリー小学校体育館で1月30日、みかん贈呈式が行われ、同校の児童と教職員が福田良彦岩国市長と岩国市内の青果卸売組合関係者を出迎えた。

この贈呈式の目的は岩国市民とペリー小学校の児童との間の理解を深め、子供たちの感謝の気持ちを育てるため。この日、ペリー小学校には20箱のみかんが贈られた。

みかんは日本の柑橘類でタンジェリンの仲間。日本の代表的な輸出農産物の一つ。

「アメリカの子供たちがこの毎年恒例のみかんをとても楽しみにしてくれていることがよくわかりました。子供たちがみかんを喜ぶ気持ちを目の前で感じることができました。」と話すのは、山口大島農業協同組合の吉村基(もとい)組合長。

福田市長や吉村組合長のほか、岩国広印青果株式会社の隼田和典社長、岩国青果卸売組合のオカダ・ミツオ組合長、岩国青果物仲買人組合のキフネ・ヒトシ組合長も出席した。

みかん贈呈式にはペリー小学校の児童と教職員全員が出席し、児童の代表が壇上でみかん贈呈に対する心からの感謝を表した。

「友情の証として岩国市の方々がみかんを贈ってくださるようになって、今年で4年目になります。このような行事を継続していくと、その行事をみんなが楽しみにするようになり、その意味がどんどん大きくなっていきます。」と話すのは、ペリー小学校の心理カウンセラー、ラリー・ウォールさん。「みかん贈呈式があると聞くと子供たちはすごく喜びます。こうして、地域のみなさんと基地住人との関係が強くなっていくのです。」

子供たちはこの贈呈式に参加した経験を家に持ち帰り、将来にわたって感謝し続けるだろう。

「みかんはすごくおいしかったです。」と話すのは、M.C.ペリーの5年生、キア・クレイベンさん(10歳)。「学校のみんなと一緒に食べたいです。」

ウォールさんは、「来賓の方々が自分たちの学校に来てくれるのを見て、子供たちは社会にとって重要な一員になろうという気持ちが芽生えるのです。」と話す。

「基地の子供たちには輝かしい未来があり、彼らは国際社会でも積極的に活躍するでしょう。」と吉村さん。「将来どこで生活することになっても、ペリー小学校で今日食べたこのみかんの味が子供たちにとって最高の思い出になることを願っています。」

吉村さんは「子供たちがとても喜んでくれるので、この贈呈式は今後もできるだけ継続していきたい。」とも話した。

ホスト国である日本と米軍の関係を成功に導き、実りある関係にする力は、このような活動に根ざしている。子供たちはまだ小学生だが、福田岩国市長と岩国市内の青果卸売組合関係者のおかげで、基地住人はゲートの外の文化を体験することができ、善良で経験豊かな親善大使になることができる。


写真1:1月30日、岩国基地のペリー小学校体育館で行われたみかん贈呈式で、ペリー小学校児童会のメンバーと一緒に写真撮影をする福田良彦岩国市長と岩国市内の青果卸売組合関係者の皆さん。この贈呈式の目的は、岩国市民とペリー小学校の児童との間で理解を深め、児童に感謝の気持ちを育てるため。この日、ペリー小学校には20箱のみかん(約10万円相当)が贈られた。

写真2:1月30日、岩国基地のペリー小学校体育館で行われたみかん贈呈式で、『幸せなら手をたたこう(英語題名:If Your Happy and You Know It)』を日本語で歌うペリー小学校の児童を指揮する児童会のメンバー。この歌は、来賓の福田良彦岩国市長と岩国市内の青果卸売組合関係者の皆さんのために歌われた。


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