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米海兵隊岩国航空基地

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児童養護施設の子供たちが基地のクリスマスパーティに招待される

By クリス・カットリサ兵長 | | December 12, 2009

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12月12日、海兵隊員とその家族たちが津田子供の家(児童養護施設)の子供たちのために航空消防隊の建物内でクリスマスパーティを催した。

「よその子供たちと一緒に遊ぶのが好き。」と話すのは、岩国基地内のマシュー・ペリー・スクール、5年生のブルック・ウィッチナーくん。「ほとんどの子が英語は話せないけど、手を使ってコミュニケーションするからそれは問題じゃあないよ。」

招待された子供たちは遊びの前にアメリカスタイルのクリスマスの食事を振舞われた。ハム、(七面鳥のなかに詰めた)詰め物、マッシュポテト、グレービーソースなど、食事はすべて航空消防隊の海兵隊員たちが準備した。これらを準備するために、隊員たちは年間を通じて募金を行っていた。

「募金で集まったお金でこのようなイベントを行っている。」と話すのは、航空消防隊特別訓練プロジェクトマネージャーのロバート・ウィッチナー二等軍曹。ブルックくんの父親でもあるウィッチナー二等軍曹は、「年間にこのようなイベントを2,3回くらいやろうと思っている。去年は自分たちが児童養護施設へ行き、子供たちと遊んだり、1500ドルの小切手と一緒にプレゼントをあげた。」

津田子供の家のための募金はこのパーティを催すのに助けにはなったが、クリスマスツリーの下におかれた子供たちのためのプレゼントはすべて海兵隊員が自分たちのお金から出したものだ。

航空消防隊の隊員はそれぞれ、子供たちへのプレゼントを二つずつ購入。子供たちにあったプレゼントを渡せるよう、施設から子供の性別と年齢のリストを事前に受け取っていた。

プレゼントは消防車で到着したサンタクロースから子供たちに渡された。子供たちはプレゼントを受け取ると、それをあけて他の子供たちと何をもらったか見せ合っていた。

海兵隊員とその家族の子供たちは、プレゼントのおもちゃの遊び方を教えてあげたり、開けにくいプレゼントは開けるのを手伝ってあげた。

「みんなとても幸せです。」と話すのは、津田子供の家のスタッフであるナカイテッペイさん。「ごらんのようにみんなが笑顔を見せてくれて、とても幸せな気持ちです。」

ナカイさんによると、津田子供の家でも小さなクリスマスパーティを行う予定があるが、航空消防隊に招待された今回のパーティのほうがメインだという。

多くの海兵隊員にとっても、このパーティはクリスマススの精神を子供たちと分かち合うよい機会でもあった。

ウィッチナー二等軍曹は「子供たちの笑顔が心を暖かくしてくれた。」と話す。「子供たちがプレゼントを開けて、他の子供たちや隊員と一緒に遊ぶのを見るのはとても素晴らしい経験だった。」


 
写真1
津田子供の家(児童養護施設)の男の子を抱っこして、にクリスマスツリーを見せる岩国基地の隊員。岩国基地航空消防隊は2009年12月12日に津田子供の家の子供たちを隊のクリスマスパーティに招待し、クリスマスプレゼントをあげたり、ゲームをしたり、一緒に食事をして楽しんだ。

写真2
サンタクロースの助けを借りて、子供たちにプレセントを配る海兵隊員。プレゼントの前に、ハム、七面鳥の詰め物、マッシュポテト、グレービーソースなど、伝統的なクリスマスの食事を子供たちは楽しんだ。2008年は、航空消防隊から津田子供の家へ1500ドルの寄付がされた。

写真3
海兵隊員とアメリカ人の女の子に助けてもらって、もらったおもちゃの車を組み立てる津田子供の家の男の子。子供たちにプレゼントされたものはすべて、航空消防隊の隊員たちが購入したもの。


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