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2010年日米親善交流事業:日米の小学生が友情を深める

By ジェニファー・プロンテ兵長 | | February 27, 2010

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スポーツや料理のやり方にはたくさんの方法があるが、そのような違いが異文化間では目立つことがある。交流や遊びを通じて、人間は共通点を見出すことができる。

2月27日、岩国基地のアイアンワークスジムで日米親善交流事業が行われ、300人以上のM.C.ペリー小学校と川下小学校の児童が家族と一緒に参加した。

この交流事業は中国四国防衛局が調整し、岩国基地と岩国市の共催で行われた。過去にも、この3者で親善交流事業を行ったことがある。交流事業の最初に10分ほどの開会式が行われ、基地司令官のマイケル・オハローラン大佐、福田良彦岩国市長、中村範明中国四国防衛局長の挨拶で始まった。

この日は子供たちが交流したり、日米の文化の違いを理解できるようなアクティビティが計画された。

また、両親たちは料理教室を通じて交流した。父親たちはホットドッグの作り方を、母親たちはミートローフと蓮根ドーナツの作り方を習った。出来上がった料理は参加者全員で試食した。

午前9時10分から9時50分まで、子供たちはバスケットボールのコート中央に置かれたテーブルで凧を作った。出来上がった凧はその日の終わりにみんなで飛ばした。

子供たちはマーカーなどの文房具を手に取ると、それぞれ好きなように凧を飾り付けた。中には国旗を書いたり、漫画のキャラクターを描いた子供もいた。

午前9時50分から10時半まで、子供たちはパン食い競争や綱引きなど、いろいろなゲームで遊んだ。

子供たちはキックボール、ドッジボール、バスケットボールなどのスポーツにも参加した。スポーツのやり方はアメリカ人ボランティアが教えてくれた。

「スポーツのやり方が日本人とわたしたちとでは少し違っていた。」と話すのは、ボランティアで参加したシャナヤ・ペイン兵長。「ドッジボールは同じやり方だったけど、ルールが少し違っていた。」このほか、いろいろな遊びが用意されており、バウンスハウスや空圧式バスケットボールなどもジムの中に設置されていた。

この日の終わりに、参加者が全員外に出て自分たちで手作りした凧を飛ばした。

福田岩国市長は、このイベントは多くの人を集められたという。

オハローラン大佐は「我々は日本にただ駐留しているのではない。」と付け加えた。

「我々はここに住んでいるのだから、自分たちの隣人のことを知り、その隣人とうまくやっていくことは大事なことだ。」

みんなで作ったカラフルな凧を手に持って、新しい友情が芽生えたことを示す集合写真を参加者全員で撮影し、この日の交流事業は終わった。


 
写真1
2月27日に岩国基地、アイアンワークスジムで行われた日米交流事業で集合写真を撮るM.C.ペリー小学校と川下小学校の生徒たち。生徒たちは作った凧をそれぞれ手にち、岩国市長をはじめとするその他の参加者の間でポーズしている。このイベントは中国四国防衛局の企画で行われ、岩国基地と岩国市が共催した。

写真2
2月27日に岩国基地、アイアンワークスジムで行われた日米親善交流事業で、ドッジボールをするヨネムラタクミくんとヨネムラナオキくん。

写真3
同じチームで綱引きをするヤマカワアヤカさん(左)とキャメロン・オリカスさん(中央)とヤマモトレイナさん(右)。

写真4
2月27日、クロエ・ローソンさん(左)、ミリー・ローソンさん(中央)、アライナ・ローソンさん(右)がデザインした凧をみて感心する、福田良彦岩国市長。


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