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岩国モーターサイクルクラブが地域社会に恩返し

By クラウディオ・マルティネス兵長 | | July 9, 2010

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7月9日、岩国モーターサイクルクラブのメンバーが周防大島町長と岩国市長を訪問し、それぞれの市町に寄付金を贈った。

寄付した金額は、周防大島町へおよそ20万円、岩国市へおよそ10万円。

「岩国モーターサイクルクラブとしての目標は、岩国基地のアメリカ人と日本の地域社会との友情を育てること。」と話すのは、岩国モーターサイクルクラブの会長、マイケル・ジングルズさん。

友好関係を維持することは大事であるが、寄付を通じて地域社会を支援することも重要な目標だとジングルズさんは付け加えた。

寄付されたお金は、今年の4月10日と11日に行われたバイクラリーで集められたもの。この2日間にわたって行われるバイクラリーはモーターサイクルクラブが毎年行っている恒例行事だ。

ジングルズさんは、「モーターサイクルクラブとして、来年の寄付ではもっとお金を集めたい。」と話す。

岩国モーターサイクルクラブが周防大島町に寄付金を贈るようになってから今年で7年目。岩国市へは3年目の寄付となる。

岩国市民の代表として、福田良彦岩国市長が寄付金を受け取った。

福田市長は岩国市内の様々な福祉活動に寄付金を使う予定だという。「(寄付に)大変感謝しています。」と福田市長。

「岩国モーターサイクルクラブの皆さんがされていることは素晴らしく、地域社会との友好関係を築くために、今後も続けてほしい。」と福田市長は付け加えた。

周防大島町民を代表して寄付金を受け取ったのは、椎木巧周防大島町長。

椎木町長は、「周防大島町では、親が子供に本を読み聞かせるのを奨励する読み聞かせプログラムを行っている。寄付金は、このプログラムのための新しい本を買うために使わせてもらう予定です。」と話した。

「(この寄付金で一番恩恵をうける)子供達は誰がアメリカ人で誰が日本人かを知りません。」と椎木町長。「子供達には、心の温かい人たちが寄付してくれたとしかわかりません。」

椎木町長は「アメリカ人だろうと日本人だろうと関係なく、他人を助けるということが一番大事なのだということを幼い子供達が、理解してくれたらそれは素晴らしいことだ。」と話した。


 
写真1
7月9日、周防大島町役場で岩国モーターサイクルクラブ会長のマイケル・ジングルズさんから20万円の寄付金を受け取る、椎木巧周防大島町長。寄付されたお金は、今年の4月10、11日に行われたバイクラリーで集められたもの。このバイクラリーはモーターサイクルクラブが毎年行っている。

写真2
7月9日、周防大島町役場で岩国モーターサイクルクラブ会長のマイケル・ジングルズさんから10万円の寄付金を受け取る、福田良彦岩国市長。岩国モーターサイクルクラブが岩国市に寄付をするのは今年で3年目。


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