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米海兵隊岩国航空基地

米海兵隊岩国航空基地、公式ウェブサイトへようこそ。岩国基地は本州唯一の米海兵隊基地です。
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東北へ向かう救援物資と心の救済

By ケイシー・ネバーズ一等兵 | | March 16, 2011

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オペレーション・トモダチ支援のため、輸送機C-12は人員と物資を厚木基地まで運んでいるが、3月16日、C-12は救援物資と共に精神的援助を厚木基地まで運んだ。

日本の東北地方を襲った地震とそれによる津波の影響で、岩国基地はオペレーショントモダチの中継基地となった。オペレーショントモダチは、日本の被災者へ人道的救済を提供する米軍の支援作戦のこと。

この重要な作戦のため、岩国基地の海兵輸送中隊であるC-12航空隊も、物資と人員の輸送支援のために使われている。

岩国基地が海兵第三遠征軍の人員と物資の拠点になった一方で、厚木基地は人道的支援の前進運用基地となっている。

この日、C-12は物資以外に少し特別なものを運んだ。それは従軍牧師と宗教プログラムスペシャリストだ。

大惨事の間、直接被害を受けた人たちを助ける必要性は明らかだ。しかし、被災者を第一線で支援している人たちも、同じように助けを必要としているだろう。

MAG-36の従軍牧師、マーク・トレス海軍大尉は、「我々は、第一線で人道的支援を行っている海兵隊員や海軍隊員のケアをする予定だ。」「我々が彼らに対して行うのは、心理的、物理的、精神的なケアだ。」

トレス海軍大尉とそのアシスタントは厚木基地へ向かい、可能な限りの方法で支援を行った。

彼らは、支援活動の間に精神的ストレスにさらされた隊員のために、宗教サービスと休息の場所を提供しようとしている。

作戦の成功のためには、第一線で働いている人たちを様々な方法で支援することが欠かせない。

「血が騒ぐよ。海兵隊員や海軍隊員を助けるために来たんだ。第一線で働いている彼らの物理的かつ精神的な安全を守るために来たんだ。」と話すのは、MAG-36の宗教プログラムスペシャリストのグレイソン・ハレルソン海軍兵長。岩国基地が被災者や救助活動中の隊員を継続して支援するため、他の航空機と同じようにC-12も使用されている。

 


 
写真1
3月16日、オペレーショントモダチ支援のために厚木基地に向かうC-12に搭乗する前に、フライト前のブリーフィングを受けるMAG-36の従軍牧師、マーク・トレス海軍大尉と宗教プログラムスペシャリストのグレイソン・ハレルソン海軍兵長。


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