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米海兵隊岩国航空基地

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岩国海上自衛隊が基地祭開催

By チャーリー・クラーク兵長 | | September 18, 2011

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9月18日、岩国海上自衛隊が基地祭を開催し、洗練された実演飛行、地上展示、フライバイが地域のコミュニティに衝撃と畏怖をもたらした。

岩国海上自衛隊基地祭は毎年秋に行われており、今年は海上自衛隊、第31航空郡が岩国基地の使用を始めてから38年目となる。

基地祭の目的は、地域住民に海上自衛隊の部隊やその活動に親しんでもらい、地域との交流を深めること。

「自分自身を含め、海上自衛隊員全員が日々の任務を通じ、地域の皆さんが暖かく我々を迎えてくれていると感じている。」と話すのは、海上自衛隊第31航空群司令の小松龍也海将補。「皆さんのご支援に感謝します。」

この基地祭は、海上自衛隊がその施設、設備、隊員を一般に開放するイベントである。

「このイベントを通じて、岩国市からの支援の基礎を強固にしたい。」と話すのは、岩国海上自衛隊、第31航空群、広報室長の斉藤久光三佐。

オープニングセレモニー終了後、海上自衛隊機が上空を飛行するため、その自衛隊機の離陸を見ようと観客はオープニングセレモニー前に集まっていた。

アトラクションはヘリコプターと自衛隊機の上空飛行、銃剣を使ったドリル、航空機の地上展示などがあった。

「普段見られないものなので、楽しめるものがたくさんあったと思います。」と話すのは、フジサワ・マサキ二等海曹。「このイベントで我々の職務や任務について、岩国市民の皆さんに理解してもらいたいと願っています。」

また、自衛隊への理解をより深めてもらおうと、フライトラインのすぐ下で航空ショーを見る場所も設置された。

「まず最初に輸送艦を見に行きました。」と話すのは、岩国市のアヤコ・ジョーンズさん。「ヘリコプターを近くで見られて、興奮しました。息子も航空機が飛ぶのを見て本当に楽しんでいました。航空ショーを見て、海上自衛隊員の皆さんが日々、どれくらいの訓練しているのかがわかりました。」

海上自衛隊は海上における日本の防衛を担っている。

「国家の防衛における海上自衛隊員の役割はより重要になってきていると思います。」と話すのは福田良彦岩国市長。「市長としての私の任務は、市民の安心や安全を確保すること。海上自衛隊と市長は国家の安全保障の任務において、目標は同じです。」

岩国基地には約1,600名の海上自衛隊員が所属しており、米海兵隊員、米海軍隊員とともに、日米両国の安全を守っている。


 
写真1
9月18日に行われた岩国海上自衛隊基地祭でライフルマニュアルテクニックの演技を披露する、海上自衛隊、第31航空群のドリルプラトーン。岩国基地には、約1600名の自衛隊員が勤務している。

写真2
9月18日に行われた岩国海上自衛隊基地祭に訪れた日本人の観客が三菱SH-60Jが航空ショーの前に飛行前手順をしているのを見ている。この基地祭を通じて、海上自衛隊は一般の観客に海上自衛隊の施設、設備、隊員を見せることができた。また、自衛隊への理解を深めてもらおうと、フライトラインのすぐ下で航空ショーを見る場所も設置された。SH-60Jの性能は時速276キロ、乗員3名。

写真3
9月18日に行われた岩国海上自衛隊基地祭で、カメラを構えた観客の前で飛行する、救難飛行艇、新明和US-1A。基地祭ではこれ以外に、ヘリコプターや航空機のフライ倍、銃剣を使ってのサイレントドリル、航空機地上展示などが行わた。救難飛行艇は翼長33.2メートル、全高9.9メートル、最高時速464キロメートル、航続距離4,050キロメートル、12名の人員輸送ができる。

写真4
9月18日に行われた岩国海上自衛隊基地祭の開会式で、日米の国歌が流れる間、軍旗を持つ海上自衛隊の軍旗衛兵。海上自衛隊は日本の海上防衛を担っている。

写真5
9月18日に行われた岩国海上自衛隊基地祭の開会式で行進曲を演奏する、海上自衛隊員が海上自衛隊、第31航空群、音楽隊。岩国海上自衛隊基地祭は毎年秋に行われており、今年は海上自衛隊が岩国基地に駐留してから38年目となる。この基地祭を通じて、海上自衛隊を一般の人達にも親しんでもらい、地元コミュニティとの交流や支援を強化する機会にしたいと考えている。


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