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米海兵隊岩国航空基地

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日米のバスケットボールチームが試合で文化交流

By ベンジャミン・プライヤー一等兵 | | February 11, 2012

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2月11日、アイアンワークスジムのスポーツコートでバスケットボール親善トーナメント大会が行われ、岩国基地からは3チームが、岩国市周辺からは4チームが参加した。

優勝は柳井中学校、バスケットボールチーム。決勝戦でテディベアズチームに30-12のスコアで勝利し、最強のチームであることを証明した。

このようなトーナメント大会は、基地や日本の子供たちが異文化を体験できるよい機会だ。

「これは素晴らしい大会だ。」と話すのは、司令部司令中隊(H&HS)司令のマイケル・コレッタ中佐。「このような親善大会を通じて、アメリカの子供たちは他国の選手と戦う経験ができる。」

このトーナメントは参加チームを2つのグループに分け、ダブルエリミネーション形式で行われた。各グループを勝ち抜いたチームが決勝戦で戦い、優勝を決める。

ツナミチームとロケッツチームとの決勝戦進出をかけた試合は楽ではなかったが、柳井中学校はトーナメントを勝ち進んだ。

もう一つのグループでは、テディーベアズチームが第一試合を不戦勝、平田中学校と大竹中学校が最初の試合に挑んだ。

「この大会を見ていると、『敵対味方』の試合と考えるのではなく、『彼らと一緒にプレーする』試合と考えるようになる。」とコレッタ中佐。「このトーナメント大会は、子供達が文化体験をする機会だと見るべきだ。」

日本人チームがトーナメントに参加することによって、基地内のバスケットボールチームは様々な経験をすることができる。

「13歳から15歳のバスケットボールチームは、基地内には3チームしかいません。」と話すのは、MCCS、センパーフィット・アスレティックディレクターのトーマス・ダーニングさん。「2ヶ月間のバスケットボールシーズン中、基地内のチームは何度も何度も試合をし、一緒にプレーをします。このトーナメント大会で様々なチームが参加して試合が多様化することも素晴らしいですが、同時に、日本の子供たちにとっては基地に来てアメリカ人チームと試合をすることは、本当の特権です。ですから日米両選手にとって、異文化交流試合は本当にいい機会になります。」

トーナメント試合のほかにも、スリー・ポイント・シュートとフリースローゲームが行われ、チームが敗退しても、選手やコーチはこれらのゲームを楽しむことができた。

「このような文化交流ができるのは、生徒にとって本当に素晴らしい機会です。」と話すのは、柳井中学校教諭でバスケットボール部の顧問、イシダ・ケイスケ先生。「生徒にとって、素晴らしい思い出になると思います。」

トーナメント終了後、選手たちはセンターコートに円になって座り、トロフィーと賞品の授与式が行われた。

「このトーナメントへの参加は、基地に来られる素晴らしい機会です。」とイシダさん。「また、基地に来ることを楽しみにしています。」

参加した81名の日本人選手には日米の国旗が交差するピンバッジがそれぞれ贈られ、日本人チームにはチーズポップコーンが贈られた。


写真1
2月11日にアイアンワークスジムで行われたバスケットボールトーナメント大会の決勝戦で、柳井中学校のモリオカ・タクミ選手をディフェンスする、テディベアチームのザカリー・テイラー選手(M.C.ペリー高校)。この大会では、選手とコーチがスリーポイントシュートやフリースローシュートの機会を与えられた。大会終了後、選手たちはセンターコートに円になって座り、トロフィーと賞品の贈呈が行われた。参加した81名の日本人選手には日米の国旗が交差するピンバッジとチーズポップコーンが贈られた。

写真2
2月11日にアイアンワークスジムで行われたバスケットボールトーナメント大会の決勝戦で、試合開始のティップオフをする柳井中学校のホシデ・シンジ選手とテディー・ベアズチームのマイケル・コレッタ選手(M.C.ペリー高校)。


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