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米海兵隊岩国航空基地

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隊員が子供たちと異文化交流

By ケニス・トロッター・ジュニア伍長 | | June 22, 2012

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6月15日、地域社会活動の一環として、岩国基地の隊員が岩国市東保育園を訪問し、園児たちと時間を過ごした。

この日、ボランティアで保育園を訪問した隊員たちは子供たちから日本文化を学び、そのお返しに子供たちにアメリカ文化を教えた。

「英語の本を読んで子供たちに英語を教えたり、休憩時間を一緒に過ごしたりしました。」と話すのは、司令部司令中隊(H&HS)、地域社会活動コーディネーターのモーリーン・カマーズさん。「ある意味で、私たちは日本の文化をよく理解でき、子供たちはアメリカについて知ることができます。日本の子供たちと隊員の素晴らしい交流です。」

園児たちとこの日、一緒に時間を過ごしたのは26名の隊員。押さえ切れない期待感と興奮を持って隊員が保育園に到着すると、温かい笑顔の子供たちがすぐに手を振りながら迎えてくれた。

東保育園をこの日訪れたボランティアの数は、前回の地域社会活動に参加した隊員を驚かせるものだった。

「前回は7人だけでした。」と話すのは、この日ボランティアに参加したシャトライス・ヒルさん。

ヒルさんが子供たちとの交流事業に参加したのはこれが初めてではない。

「子供は大好きです。」とヒルさん。「何かボランティ活動ができないか、いつも探しています。今日は2回目の参加ですが、前回は別の学校に行きました。」

ボランティアはいくつかのグループに分かれて子供たちに英語を教えた。あるグループは5歳から6歳の園児たちにアルファベットを教えた。

「子供たちと一緒に遊んだり、英語を教えて、子供たちのことを少し理解できました。」とヒルさん。

子供たちに英語を教えた後、ボランティアと子供たちは外に出てリレーに参加した。笑顔と笑い声が絶えない中、園児とボランティアはチームに別れ、何度かチームメンバーを変えて競争した。

その後もう一度リレーをすると、子供たちは隊員の手を取って、運動場のいろいろな場所へと連れ出した。この日の残り時間は、一緒にロープやモンキーバー(うんてい)で遊んで、楽しく過ごした。子供たちが日本語で『また会いたいです』と言ってボランティアを見送ると、ボランティアも日本語で『また来ます』と言って答えた。

ヒルさんは、「リレーに参加したり、子供たちを元気付けたりすることは、子供たちと相互作用できるユニークで重要な機会」だという。それは、米軍の隊員はただ軍人であるというだけでなく、もっと多くの資質があることを子供たちに知ってもらうためだ。

これは、カマーズさんが他の隊員にも日本で体験してほしいと思っていることだ。

「何か賞をもらうためにこの活動に参加するべきではありません。」とカマーズさん。「私たちは子供たちにお返しをし、彼らは私たちにお返しをしてくれます。私たちは日本にいて、日本人の彼らから恩恵を受けているのです。」



写真1
6月15日、地域社会活動の一環として東保育園を訪れたジェイコブ・マククリントンさんにしがみつく子供たち。ボランティアは午前中は子供たちに英語の文字や言葉を教えた。その後はみんなでリレー競争をしたり、モンキーバー(うんてい)やロープで遊んで楽しんだ。この日、隊員と子供たちは互いの文化を学びあった。

写真2
6月15日、地域社会活動の一環として東保育園を訪れたブレーク・チャフィンさん(左)が、他の隊員と一緒に園児たちにリーディングカードを見せている。

写真3
6月15日、地域社会活動の一環として東保育園を訪れたヒューゴ・ジラルドさんが、モンキーバー(うんてい)をする園児を補助している。リレー競争が終わると、子供たちは隊員の手をつかんで運動場のいろいろな場所へ連れ出した。午前中の訪問が終わると、子供たちは日本語でボランティアにお別れを言って見送り、ボランティアもまた来ることを約束した。

写真4
6月15日、地域社会活動の一環として東保育園を訪れたサンドラ・スチュワートさんが子供たちと「ダック、ダック、グース」のゲームをしている。


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