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米海兵隊岩国航空基地

米海兵隊岩国航空基地、公式ウェブサイトへようこそ。岩国基地は本州唯一の米海兵隊基地です。
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児童養護施設を支援する基地ボランティア

By ゲイジ・カーウィック兵長 | | August 3, 2012

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7月21日、児童養護施設「八幡学園」の子供たちが岩国基地のウォーターワークスプールを訪れた。これは、海兵第171航空師団支援中隊(MWSS-171)やその他の部隊から参加した海兵隊員やボランティアが招待したもの。

子供たちはこのプールパーティと伝統的なアメリカのバーベキューのために基地に来て、一日中、水泳やゲーム、食事などを、愛情あふれるボランティアと一緒に楽しんだ。

「この行事は、4年前から毎年行われています。」と話すのは、MWSS-171所属の海兵隊員ボランティア、ヘズウス・ドミンゲスさん。

「MWSS-171は八幡学園のスポンサーであり、学園の子供たちを年に2回、基地に招待しています。夏の期間は、子供たちがプールで楽しめるように企画しました。」

参加したボランティアと学園の子供たちのために、食べ物と飲み物は十分に用意されていた。

「ものすごい量の食べ物を用意しました。」とドミンゲスさん。「今日は全部で、100人から115人くらいが参加しています。この人数は、今日、ここにいるみんなの、誰かの役に立ちたい、あるいは学園の子供たちの心に触れたいという意欲を表しています。八幡学園には約60名の子供たちがいますが、今日は40名以上が来てくれました。」

子供たちを支援する組織は、MWSS-171だけではない。カルバリーチャペル教会もまた、寄付やボランティアで、この日の訪問に協力した。

「学園の子供たちと一緒に時間を過ごせて、嬉しく思います。」と話すのは、カルバリーチャペル教会から参加したボランティア、ウォルター・チャンさん。「学園の子供たちの多くが、つらいことをたくさん経験しているので、彼らが笑顔になることはあまり多くありません。だから私たちは、子供たちに愛情を示したり、アメリカの伝統的なバーベキューでハンバーガーやホットドッグを食べながら、子供たちにアメリカ文化を少し教えたりするのです。教会でいろいろな人に、この日どんなことをするかを話すと、みんな喜んで協力してくれました。みんなカップケーキや焼き菓子などを持ってきてくれました。」

海兵隊員には、子供たちにのためになると感じている、ひとつのルールがある。それは、どの子供にも一人の海兵隊員か海軍隊員が付き添って、その日一日を一緒に過ごすというもの。一日の終わりには、基地で楽しく過ごした証が子供たちの顔に浮かび、隊員やボランティアの顔には、子供たちに楽しい一日を提供できたことへの満足感が浮かんでいた。


写真1
7月21日、岩国基地ウォーターパークスプールで行われたMWSS-171主催のプールパーティで、海兵隊員や基地ボランティアと遊ぶ八幡学園の子供たち。子供たちは付き添いの隊員と一緒に、楽しく一日を過ごした。

写真2
7月21日、岩国基地ウォーターパークスプールで行われたMWSS-171主催のプールパーティで、海兵隊員ボランティアが、この日付き添った子供たちの写真を撮っている。八幡学園は夏と冬の年二回、岩国基地に招待されている。

写真3
7月21日、岩国基地ウォーターパークスプールで行われたMWSS-171主催のプールパーティで、7月に誕生日を迎えた八幡学園の子供が、用意された誕生日ケーキの決して消えないろうそくを一生懸命吹き消している。MWSS-171は、その月に誕生日を迎える子供たちのために、ケーキを毎月寄付している。

写真4
7月21日、岩国基地ウォーターパークスプールで行われたMWSS-171主催のプールパーティで、海兵隊員とボランティアが、八幡学園の子供たちと一緒に水泳をしている。この日、岩国基地を訪れた子供たちは、プールパーティと伝統的なアメリカのバーベキューをアメリカ人ボランティアと一緒に楽しんだ。

写真5
7月21日、岩国基地ウォーターパークスプールで行われたMWSS-171主催のプールパーティで、食事が用意されたテーブルに集まる八幡学園の子供たちとボランティア。この日は、MWSS-171がスポンサーとなって、八幡学園を基地に招待した。
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