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米海兵隊岩国航空基地

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アメフト復活!サムライが日本人チームと対決

By ケイシー・ネバーズ兵長 | | August 19, 2012

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2004年以降初めて、マシュー・ペリー高校のサムライ・フットボールチームがパッド、ヘルメット、ユニフォームを装着した。岩国基地で長い間プレーされていなかったアメリカンフットボールがついに帰ってきた。

サムライチームは6日間の練習で経験をつんだ後、ペリー高校のフットボール場での2日間のサマーキャンプの締めくくりとして、8月19日、広島崇徳高校のファイティングダックスフットボールチームとの練習試合に挑んだ。

 「崇徳高校は年間を通じて練習を重ねており、中には3年間も一緒に練習している生徒たちがいることを考えると、うちのチームは強い競争心を持っていると思いました。」と話すのは、サムライチームのヘッドコーチ、フランク・マシアスさん。「崇徳高校はセミプロのチームや大学のチームとも試合をしていますが、私たちはまったく新しいチームです。サムライチームのほとんどは、誰かに体当たりするのは今日が始めての経験です。」

サムライチームはファイティングダックスとの試合に勝つことはできなかったが、サムライチームのコーチや選手たちは落胆していなかった。

「私が選手たちに話したことをお話しましょう。」とマシアスさんは話し始めた。「サムライの選手の努力をとても誇りに思います。努力すること、つまり、100パーセントの力を出すか、出さないかというは教えることができません。選手たちは100パーセントの力を出し切りました。それをとても誇りに思っています。」

多くの人にとって、フットボールは精神的、肉体的な挑戦を必要とするスポーツだ。

「すごく興奮しました。」と話すのは、サムライチームのセンターおよびディフェンシブエンドのコナー・ハドロック選手(17歳)。「アメフトをするのが好きです。8年生(日本の中学2年生)のときから始めて、9年生(日本の中学3年生)で試合を始めました。高校生になっても、フットボールチームはありませんでした。とても激しいスポーツが好きなので、自分が楽しめるスポーツはあまりありません。フットボールチームがないので、高校一年生、二年生の生活を無駄にしてしまいました。だから、3年生になってアメフトができるのは、すごくわくわくしています。」

多くのプレーや技術は練習で教えることができるが、すべての試合で最大限の努力をすることや、試合に対する気持ちを持つことは教えることはできない。

「他の選手と比べると、サムライチームは体の小さい選手ばかりです。でも、私たちには熱意があります。」とハドロック選手。「意気込みを前面に押し出して、ペリー高校のアメフト部は忘れ去られていないということをみんなに示すつもりです。」

アメフトシーズンは9月1日から始まる。

「楽しかったです。」と話すのは、ファイティングダックスチームのワイドレシーバー、ヤマモト・ジュンヤ選手。「アメリカ人と試合をする機会は,、普段ありませんから。」

このように感じたのは日本人選手だけではない。サムライチームも、正式にフットボールシーズンが始まり、練習の成果を見せるのを待ちきれないようだ。

「岩国基地以外の米軍基地のチームと試合するだけでなく、日本人チームと試合ができるのはいいことだと思います。」とハドロック選手。「日本にいる間、私たちはアメリカのやり方に固執していないということです。私たちは基地の外に出て、日本文化などを楽しむことができます。基地外の日本人を見たり、日本人のやり方を見ると、私たちとは全く違うことがわかります。」


 
写真1
8月19日、M.C.ペリーフットボール場で行われたアメリカンフットボールの練習試合で、広島崇徳高校、ファイティングダックスの選手に向かっていく。マシュー・ペリー高校、サムライチームの選手。この練習試合は、2日間のフットボールキャンプの締めくくりとして行われた。

写真2
8月19日、M.C.ペリーフットボール場で行われたアメリカンフットボールの練習試合で、マシュー・ペリー高校のサムライチーム、クオーターバックおよびディフェンシブバックのショウン・イーグミン選手にセンターがボールをあげるのを待つ、広島崇徳高校、ファイティングダックスのディフェンシブライン。「岩国基地以外の米軍基地のチームと試合するだけでなく、日本人チームと試合ができるのはいいことだと思います。」とハドロック選手。「日本にいる間、私たちはアメリカのやり方に固執していないということです。私たちは基地の外に出て、日本文化などを楽しむことができます。基地外の日本人を見たり、日本人のやり方を見ると、私たちとは全く違うことがわかります。」

写真3
8月19日、M.C.ペリーフットボール場で行われたアメリカンフットボールの練習試合で、マシュー・ペリー高校のランニングバックおよびラインバッカーのチャーリー・バン・アレン選手が、広島崇徳高校のランニングバックにタックルをしている。「崇徳高校は年間を通じて練習を重ねており、中には3年間も一緒に練習している生徒たちがいることを考えると、うちのチームは競争心が強いと思いました。」と話すのは、サムライチームのヘッドコーチ、フランク・マシアスさん。「崇徳高校はセミプロのチームや大学のチームとも試合をしていますが、私たちはまったく新しいチームです。サムライチームのほとんどは、誰かに体当たりするのは今日が始めての経験です。」

写真4
試合終了後、互いの健闘をたたえあうマシュー・ペリー高校と広島崇徳高校の選手たち。サムライチームは6日間の練習で経験をつんだ後、ペリー高校のフットボール場での2日間のサマーキャンプの締めくくりとして、8月19日、広島崇徳高校のファイティングダックスフットボールチームとの練習試合に挑んだ。

写真5
マシュー・ペリー高校のサムライチーム、ランニングバックおよびディフェンシブバックのジョニー・バーゼル選手が、広島崇徳高校、ファイティングダックスのクォーターバックを追っている。「楽しかったです。」と話すのは、ファイティングダックスチームのワイドレシーバー、ヤマモト・ジュンヤ選手。「アメリカ人と試合をする機会は普段、ありませんから。」


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