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米海兵隊岩国航空基地

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基地隊員が白蛇神社と錦帯橋を訪問

By ジェイムス・スミス兵長 | | December 7, 2012

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マリンコーコミュニティサービス(MCCS)主催の文化適合プログラムに参加するために、基地住人が集まった。このプログラムでは、日本の文化や歴史を体験できる。

2012年12月7日、文化適合プログラムは白蛇神社、白蛇資料館、関戸倉庫(旧錦帯橋用材倉庫)を訪れ、関戸倉庫では錦帯橋模型の組立体験をした。

この日参加した基地住人は、岩国の白蛇の歴史を学び、本物の白蛇を触る体験をした。その後、参加者は最近改修工事が終了した白蛇神社へと向かった。この日は、神社が一般公開される一週間前だったが、参加者はその前に少しだけ中に入ることができた。現在は一般公開されており、拝観料は100円。

その後、参加者は関戸倉庫へ行き、錦帯橋の建築様式を学び、本物の125分の1の模型を作った。

「錦帯橋がどのようにして建てられたかを理解できて、よかったです。」と話すのは、マイク・ホワイトサイドさん。「この橋が建てられた当時の人々の努力に、今まで以上に感謝するようになりました。」

模型が完成すると、参加者は橋の真ん中に立たせてもらった。

「私たちの目標は、基地の皆さんに日本文化を理解してもらい、日本について知ってもらうことです。」と話すのは、MCCS文化適合プログラム担当のスモモギ・アキエさん。「このプログラムは、基地の皆さんがこれまでとは違った体験をするための最初の一歩です。」

基地の外で日本の文化や歴史を学びたい基地住人にとって、これは役に立つプログラムだ。

「(MCCSの皆さんは)基地住人のためのこのようなプログラムを実施してくれて、とても素晴らしい仕事をしていると思います。」とホワイトサイドさん。「自分の家族が岩国に遊びに来たら、今日のような場所に出かけたり、いろいろな体験ができる、このプログラムを薦めます。」

このプログラムは基地住人であれば誰でも参加でき、費用は内容によって異なる。プログラムは場所や内容も様々で、厳島神社や広島城などに出かけることもある。

スモモギさんによると、プログラムの行き先は、地域の伝統、アトラクションの人気度、基地からの距離などを考慮して選ばれている。

文化適合プログラムでは初心者のための日本語クラスや料理教室などの教室も開催しており、地元のイベント情報も発信している。


写真1:2012年12月7日、関戸倉庫で錦帯橋模型を作り終えた後、模型の上に立つ、岩国基地のスティーブン・ブラウン先任上級曹長。参加者は錦帯橋の建築様式について学び、その知識を使って模型を一緒に作った。

写真2:2012年12月7日、文化適合プログラムに参加した基地住人が白蛇神社の中を覗き込んでいる。白蛇神社が一般公開される2012年12月16日の前に、基地住人は神社内を見せてもらった。

写真3:2012年12月7日、訪れた関戸倉庫で基地住人は一緒に錦帯橋の模型を作った。この日参加者たちは、錦帯橋架け替えに携わった大工から直接、錦帯橋に使われている木工細工技術を学んだ。

写真4:2012年、12月7日、文化適合プログラムの一環として白蛇資料館を訪れた基地住人が、白蛇を肩にかけている。参加者は白蛇の歴史を学んだり、蛇を持ったりした。その後、白蛇神社を訪れた。


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