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米海兵隊岩国航空基地

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アースデーに堤防沿いを清掃

By ブライアン・スティーブンズ伍長 | | April 19, 2013

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アメリカのゲイロード・ネルソン上院議員が地球の日を発案したのは1969年。その翌年の4月22日に初めてアースデーが祝われた。

4月19日、43年目となるアースデーを祝って、環境美化のためのボランティア清掃に参加する基地住人がペニーレイクの北側堤防に集合した。

「岩国基地では、毎年4月を地球環境月間としてお祝いしています。」と話すのは、チャック・ヒルさん。岩国基地施設部環境課のチャック・ヒルさん。

「世界中で、環境美化の重要性を人々は認識し始めています。小さなことでもみんながやれば、大きな影響を持つことができるのです。」

清掃活動には75名が参加し、4時間も続いた。

「友人と一緒に釣りをしたとき、堤防沿いのごみの多さに驚いたので、この清掃活動に参加しました。」と話すのは、海兵第12飛行大隊、キャリアプランナーのフィリップ・ローデリック二等軍曹。「ボートに乗って引潮のときに別方向から見ると、堤防沿いを走っているときに見えるよりずっと多くのごみがあるのがわかります。ボランティアに参加することで数時間外に出ることもできますし、普段とは少し違うことをすることができました。」

この清掃活動は、国連が国際母なる地球デーを宣言した4月22日を祝って行われる。

「2トントラックで5回分のごみを集めました。」とヒルさん。「ごみは何年も蓄積され、波で洗われます。基地の堤防にたどり着いたら、次の波がそのごみを海に引き戻すまで、そのままそこに留まったままです。ごみはただ、見た目がよくないというだけではありません。小型ボートなど、船舶への危険物にもなりうるのです。」

ごみは人間が思っている以上に危険を引き起こす。

「海から多くのごみを拾えば拾うほど、海にとってはいいことです。ごみは海洋生物にも悪影響を与えますから。」とローデリック二等軍曹。

清掃活動は公害問題解決の糸口に過ぎない。ヒルさんは、ゴミ箱のふたは閉めて安全を保つこと、ごみを見つけたら拾うこと、何か異常があれば環境課へ電話するように呼びかけている。


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