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米海兵隊岩国航空基地

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日本の景観を守る岩国基地ボランティア

By ベンジャミン・プライヤー兵長 | | May 17, 2013

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岩国市二鹿、梅津の滝周辺で岩国基地シングル・マリン・プログラム(SMP)が清掃活動を行い、基地住人がボランティアとして参加した。手袋をした基地ボランティアは二鹿野外活動センター周辺の主要な道路沿いのごみや瓦礫を集めた。

「何かの目的のためにボランティアをするのが好きです。」と話すのは、清掃活動に参加したマリア・モリナレマスさん。「もしお金が出せないのなら、自分自身の時間を寄付するべきです。地域社会の役に立つボランティア活動は最適だと思います。」

ボランティアをする理由は参加者それぞれだったが、自分の時間を寄付してボランティアに参加する基本的な理由は地元の地域社会の役に立ちたいという気持ちだ。

「清掃活動に参加して、本当にいい気分でした。」とモリナレマスさん。「謙虚な気持ちになれました。自分の時間を使って、地域社会の日本人の皆さんと一緒に、少なくとも何かができることがわかって、平和な気持ちになれます。少なくとも二鹿地域では、米軍人に対する見方が変わったと思います。」

今回の清掃活動のために二鹿地域との調整を行ったのは、岩国基地、廃棄物処理マネージャーのライアン・レミングさん、

「二鹿地域の皆さんに基地ボランティアがここに来ることをお知らせし、休憩所を使ったり、食事を作れるように調整しました。」とレミングさん。「私は日本に25年近く住み、この近くに家を持っています。私が参加した清掃活動はこれで4回目です。」

レミングさんは、岩国で同様の清掃活動をもっと頻繁に行いたいと望んでいる。

「この二鹿清掃活動を春と秋の恒例行事にしたいと思っています。」とレミングさん。「二鹿は再び訪れるのにふさわしい美しい場所ですが、ここにいるアメリカ人は外部の人間です。地元の人たちは、私が日本に長く住んでいて、考え方は日本人に近いことを知りません。地元の皆さんが私を見れば、アメリカ人だと思うでしょう。ここでしたことはすべて、私たちに返ってきます。基地と関係あろうとなかろうと、見た目がアメリカ人なら地元の人たちは私たちを基地の人間だと見ます。アメリカ人の皆さんに、日本という美しい国にいるということを理解してもらえるように努力しています。この清掃活動のような方法で、日本の美しい景観を保つ必要あるのです。」


写真1:2013年5月17日に行われたシングル・マリン・プログラムの清掃活動で、岩国市二鹿野外活動センターと梅津の滝周辺の遊歩道を歩きながらごみを拾う基地ボランティア。

写真2:2013年5月17日に行われたシングル・マリン・プログラムの清掃活動で、ごみを拾いながら写真を撮る参加者。ボランティアは野外活動センターと滝のエリア全体を清掃できるように、複数のグループに分かれて活動した。

写真3:2013年5月17日に岩国市二鹿、梅津の滝周辺で行われたシングル・マリン・プログラムの清掃活動で、フィールド・アスレチックの遊具の中をくぐる参加者のマリア・モリナレマスさん。参加者たちは清掃活動の後半はバーベキューをして楽しんだり、二鹿周辺を散策したりして楽しんだ。フィールド・アスレチックは二鹿野外活動センター内にある施設のひとつで、山の近くにまで広がっている。

写真4:2013年5月17日に岩国市二鹿、梅津の滝周辺で行われたシングル・マリン・プログラムの清掃活動で、鯉にえさをあげる参加者のクリストファー・ポウさん。



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