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トライアスロン大会で実力を試す日米アスリート

By アリッサ・シュニング一等兵 | | September 22, 2013

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第26回日米親善トライアスロン大会が9月22日に岩国基地で行われ、基地内アメリカ人と地元の日本人が参加した。

スタート地点の港湾には参加選手たちが並び、最初の競技である1キロメートルの水泳(スイム)のスタートを待っていた。水泳の後は28キロメートルの自転車(バイク)、8キロメートルの長距離走(ラン)と続き、アイアンワークスジムでゴールとなる。

1時間24分17秒の記録で完走した広島の大学生、コバヤシ・アユムさんは一番にゴールのテープを切って優勝。

コバヤシさんはこれまでの5年間、トライアスロン大会に参加してきたが、日米親善トライアスロン大会への参加も、岩国基地に入ったことも今回が初めてだと話す。

「初めて参加する基地内トライアスロンで優勝できて、とてもうれしいです。」とコバヤシさん。

大会に向けての準備で、コバヤシさんが一番重点的にやっているのは水泳の強化。水泳競技はコバヤシさんが難しいと感じている競技だ。

今回初めてトライアスロンに参加した岩国基9月22日に行われた日米親善トライアスロン大会で、最初の競技である1キロメートルの水泳をスタートした選手。

地司令部司令中隊(H&HS)司令のランス・ルイス中佐も、水泳競技の強化に集中しているという。

「マラソンは得意なのですが、水泳や自転車は得意ではありません。」とルイス中佐。「トライアスロンの本を購入して、その中に書いてあった水泳と自転車のトレーニングを全部やりました。」

ルイス中佐がトレーニングを始めたのは大会の6ヶ月前から。来年の大会に向けて、既に準備を始めたという。

「自転車(バイク)でいい成績を出すため、また長距離走(ラン)へスムーズに移行できるようにするために、自転車が得意な隊員と連携することを既に考えています。」

大会には約90名が参加し、その9割が日本人。日本人選手は大会に参加するだけでなく、基地内の様子を見ることもできた。

「今年は自転車のコースが基地外周だったので、日本人の皆さんは工事の様子、フライトライン、堤防(シーウォール)などを見ることができたはずです。」と話すのは、センパーフィット・リクリエーション・スペシャリストのタジマ・マイさん。

タジマさんは、このトライアスロン大会のようなイベントは重要で、日本人とアメリカ人の両方が興味のあるスポーツを通じて友好関係を深めることができると付け加えた。

「日本人は同じ競技をするアメリカ人を見て、アメリカ人に話しかけるようになります。日本人の皆さんはアメリカの大会に参加しているみたいだったと話していました。」とタジマさん。「多くの選手が来年も参加したいと言ってくれました。」

タジマさんは、「ロバート・ケイシー医療歯科診療所、海上自衛隊、憲兵隊を含む、複数の部隊や隊員からの支援を受け、大会は成功した」と話す。

「この大会は大好きです。」とタジマさん。「選手の皆さんの前向きなエネルギーや、いろいろな人と出会いたいという気持ちが大好きなんです。」


写真1:9月22日に行われた日米親善トライアスロン大会で、最初の競技である1キロメートルの水泳をスタートした選手。
センパーフィット・リクリエーション・スペシャリストのタジマ・マイさんによると、今年の大会参加者はこれまでで最高を記録した。

写真2:9月22日に行われた日米親善トライアスロン大会で、28キロメートルの自転車(バイク)コースを走る選手。岩国基地のゲートは午前6時から7時まで、大会に参加する日本人選手のために開けられた。


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