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米海兵隊岩国航空基地

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地域社会に変化をもたらす隊員ボランティア

By スティーブン・キャンプベル兵長 | Marine Corps Air Station Iwakuni-Japanese | September 27, 2017

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岩国基地隊員が9月15日、シングルマリンプログラム(SMP)のボランティアに参加し、障害者自立支援施設のyou-縁で庭園整備や、広島市立戸山中学校の中学生と交流した。

このボランティアは、基地隊員と日本の地域社会との関係構築を助ける。

「広島市内の障害者支援施設に行き、庭園の整備をしました。」と話すのは、第171海兵師団支援中隊(MWSS-171)、車両輸送整備士、アイスリン・ホールデン兵長。「その後、戸山中学校で中学生と一緒に遊んで、交流しました。中学生と英語の練習や、サッカー、折り紙を一緒にしました。」

ホールデン兵長は、「私は人が本当に好きなので、イベントを通じて新しい友達を作るのが何より好きです。地域社会を支援しながら交流することで、忘れられない思い出になるからです。」と話した。

you-縁での造園作業で隊員は、畑として使えるように土を耕したり、鯉の池を作るための穴を掘り、施設の住人が散策を楽しんだり、日に日に庭が変わっていく様子を観察できるようにした。

「SMPとして、この特別支援施設を訪問したのは今回が初めてです。ですから、施設の皆さんは興奮していて、今日の作業結果にとても喜んでくれました。」と話すのは、マリン・ラウンジのマネージャー、オアナ・イヴァンノフさん。「ボランティアの隊員がとても早く、作業を進めていたことに感心していました。この関係をこれからも維持し、また11月に訪問して、この作業の続きをしたいと考えています。」

戸山中学校の訪問では、中学生たちが隊員を出迎えてくれた。円になって座り、お互いに自己紹介をし、中学生が英語で話す練習を助けた。

挨拶の後、中学生と隊員はサッカーの試合をし、教室に戻って折り紙の鶴を作った。

「日本人はみんなとても親切で、喜んでアメリカ人と一緒に作業をしてくれました。また、とても辛抱強いです。」とホールデン兵長。「日本人とアメリカ人は、とにかく違います。私たちは日本文化を学び、日本人にはアメリカや隊員のことについて教えるのは素晴らしいことだと思います。これは絆を深める素晴らしい体験でした。」

全体として、地域社会を支援するボランティア活動は成功した。結果として、ボランティアは隊員自身について再認識することができ、また、日本の地域社会についても知ることができた。

「海兵隊の概念は、『戦士であり、強く、献身的でなければならない。だが、礼儀正しい人でなければならない。』というものです。ですから、地域社会と一緒に活動することは、海兵隊員の人間性を明らかにしてくれます。」とホールデン兵長。「この概念は人々を勇気付けるだけでなく、自分たちを頼ってくれる人たちがいることを隊員に思い出させてくれます。そのことで、自分たちがこれまでに培ってきたものを守りたいと隊員は考えるようになるのです。」


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