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Participants of the Southern California Seahorse Soccer Club soccer camp take part in a scrimmage at Penny Lake fields aboard Marine Corps Air Station Iwakuni, July 24, 2014. The soccer camp was hosted by the Seahorses in association with Marine Corps Community Services to provide Iwakuni youth the opportunity to improve their soccer skills.

Photo by Lance Cpl. Luis Ramirez

シーホースが岩国基地でサッカー教室

24 Jul 2014 | ルイス・ラミレス兵長

南カリフォルニア・シーホース・サッカークラブが7月22~24日の日程で、第7回サッカーキャンプを岩国基地ペニーレイク運動場で開催した(シーホース:意味はタツノオトシゴ。Seahorse)。

シーホースはカリフォルニア州、ラ・ミラーダに拠点を置く、意欲的なキリスト教系サッカーチーム。福祉活動プログラムとして、放課後プログラム、キャンプ、アジアからアメリカ西海岸までの海外遠征ツアーなどを実施している。

マリン・コー・コミュニティ・サービス(MCCS)と共同で、シーホースは岩国基地の子供たちに向けた、サッカー技術を向上させるための教室を開催した。

「私は岩国で育ちました。」と話すのはシーホースのツアー責任者、ポール・ジッツイさん。「子供の頃は、錦帯橋周辺を怖いと感じていました。この度、サッカーに対する情熱を分かち合うだけでなく、他の人たちを岩国に連れてきて、自分と同じ文化を体験してもらうことができて幸せです。」

このキャンプの間、シーホースのコーチたちはサッカーの様々な要素に焦点を置いた。毎日、参加者はグループに分けられ、コーチがグループごとにパス、シュート、ボールの受け止め方や捌き方など、特別な技術を教えた。

「岩国には初めて来ましたが、とても素晴らしい体験です。」と話すのは、シーホースのコーチ、ミーガン・マロニーさん。「岩国の子供たちとの絆を結んでいます。岩国の子供たちはとてもいい子で、喜んで学ぼうとしてくれます。これ以上、あの子たちに望むことなどありません。」

キャンプ開催中、参加した子供たちが新しい技術を練習し、それを向上させることができるよう、練習試合が行われた。

「岩国の子供たちが大好きです。」と話すのは、キャンプのコーチ、カライラ・ホルトさん。「子供たちはエネルギーに満ち溢れていて、サッカーを本当に楽しんでいます。去年も岩国に来ましたが、(ここが)大好きになりました。だから、今年も岩国に来たのです。日本文化を体験することもですが、もっと重要なのは(岩国の)子供たちに会うためです。」

ホルトさんは、「岩国基地がシーホースを歓迎してくれる限り、日本への遠征ツアーを続けていく予定で、子供たちにサッカーを教え、サッカーに対する愛情を分かち合いたい。」と話した。


写真1:7月24日、岩国基地ペニーレイク運動場で行われたサッカー・キャンプで、練習試合を行う参加した子供たち。このサッカー・キャンプはマリン・コー・コミュニティ・サービス(MCCS)と南カリフォルニア・シーホース・サッカー・クラブが共同で開催したもので、岩国基地の子供たちにサッカーの技術を教えた。

写真2:7月23日、岩国基地ペニーレイク運動場で行われたサッカー・キャンプで参加した子供にヘディングを教える、南カリフォルニア・シーホース・サッカー・クラブのコーチ、サマンサ・ポーターさん。このサッカー・キャンプはマリン・コー・コミュニティ・サービス(MCCS)と南カリフォルニア・シーホース・サッカー・クラブが共同で開催したもので、岩国基地の子供たちにサッカーの技術を教えた。

写真3:7月23日、岩国基地ペニーレイク運動場で行われたサッカー・キャンプで参加した子供と一緒にリフティングの練習をする、南カリフォルニア・シーホース・サッカー・クラブのメンバー、カライラ・ホルトさん。シーホースはカリフォルニア州、ラ・ミラーダに拠点を置く、意欲的なキリスト教系サッカーチーム。福祉活動プログラムとして、放課後プログラム、キャンプ、アジアからアメリカ西海岸までの海外遠征ツアーなどを実施している。