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Yoshihiko Fukuda, Iwakuni city mayor, presents Col. James C. Stewart, station commanding officer, with a letter of appreciation at the Iwakuni cityhall, June 13, for the station’s contribution during Operation Tomodachi. Operation Tomodachi was the joint relief effort conducted by the U.S. and Japanese government to help the victims of the 9.0 magnitude earthquake and tsunami that shook northern Japan March 11.

Photo by Cpl. Claudio A. Martinez

岩国市長から岩国基地司令へ感謝状

13 Jun 2011 | クラウディオ・マルティネス伍長

6月13日、岩国市はオペレーション・トモダチでのリーダーシップに対し、岩国基地司令官に感謝状を贈った。

岩国市を代表して、福田良彦岩国市長から岩国基地司令、ジェームズ・スチュワート大佐に感謝状が贈られた。オペレーション・トモダチは、3月11日に発生した東日本大震災の被災者の方々への、日米両政府による人道的救済支援である。

「岩国基地司令官は岩国基地でのオペレーション・トモダチを導く、とても大きな役割を果たしてくださいました。」と福田市長。「スチュワート大佐がしてくださったことに深く感謝し、岩国市民を代表して、今日ここに感謝状を贈りたいと思います。基地と岩国市とのこのような日々のコミュニケーションが、日米の絆を深めているのです。」

数週間前、福田市長は北澤俊美防衛大臣を訪れ、オペレーション・トモダチについての報告をしていた。

福田市長によると、北澤大臣もまた、オペレーション・トモダチにおけるスチュワート大佐のリーダーシップや基地の支援について感謝の意を表していたという。

感謝状には、オペレーション・トモダチでのスチュワート大佐と基地が果たした役割と、基地コミュニティと岩国市との関係を深めた尽力に対して、感謝の意が述べられていた。

スチュワート大佐は、「この感謝状は、日米両国間の友情に対する素晴らしい贈り物であり、安全保障体制の強い証だ。」と述べた。

岩国基地の戦術的位置と空海港の機能により、オペレーション・トモダチでは、基地は後方支援および再補給のハブとして機能した。岩国基地や太平洋地域から、自衛隊と米軍の航空部隊や海上部隊が、被災者を支援するために東北地方へ水や衣類、その他の物資を運搬し、日々の任務を行った。

また、基地住人約300名が寄付活動を行い、合計で1,900箱以上、重さにして11,200ポンド(約5,000キロ)の物資を送った。

スチュワート大佐は、「岩国基地が支援を提供できたのは、日米のコミュニティ、軍、政府の良好な関係と協力の賜物である。」と話した。

オペレーショントモダチは6月1日に正式に終了した。


 
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6月13日、岩国市役所で岩国基地司令、ジェームズ・スチュワート大佐に感謝状を贈呈する福田良彦岩国市長。この感謝状は、東北大震災での日米共同人道支援、オペレーショントモダチにおける基地の貢献に感謝して送られた。