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on facebookShare on twitterShare on emailShare on printMore Sharing Services0Volunteer Chad A. Welsh fills his trash bag with pieces of an old foam buoy after searching through piles of driftwood at the seawall north of Penny Lake aboard Marine Corps Air Station Iwakuni April 20, 2012. The cleanup is an annual event that takes place every Earth Day.

Photo by Lance Cpl. J. Gage Karwick

地球の日にシーウォールのごみを取り除くボランティア

20 Apr 2012 | ゲイジ・カーウィック兵長

4月20日、岩国基地ペニーレイク北側にあるシーウォールに海兵隊員、海軍隊員、民間人が集まり、ボランティア清掃活動を行った。

この清掃活動は、国連が1970年に「国際母なる地球デー」を宣言した4月22日を祝って行われた。

シーウォールの海側を清掃するために基地内のさまざまな人たちがボランティアで集まり、潮流で流された瓦礫を集めた。ボランティアはこの清掃活動に大きな誇りを持って参加しており、考えられる限り最高の方法で、アースデイでの自分たちの役割を果たす機会と捉えていた。

「今日は海岸に流れ着いた瓦礫をすべて取り除くためにここに集まりました。」と話すのは、この日ボランティアに参加したマシュー・ストーバーさん。「私たちは生活の場である基地や地球を、もっときれいな場所にしようと思っています。」

この清掃活動は基地のシーウォールで毎年行われている。

「毎年、シーウォールを清掃しています。」と話すのは、環境教育プログラム講師のチャールズ・ヒルさん。「シーウォールの海側はあまりよく見えませんが、かなりの量のごみや瓦礫が海岸に打ち上げられます。だから、この場所を選ぶのです。」

シーウォール沿いを走っている時に海側を見ると、大量の瓦礫が打ち上げられているのがわかる。これらの瓦礫は、ボランティアが地球の自然の美しさを適切な形で回復するまで、放置されたままだ。清掃中に見つかったものは古い網、大きな発泡スチロールの浮き、炭酸飲料のビン、缶、タイヤ、ガソリンタンクなど。

「これらのごみがどこから来たのかはまったくわかりません。」とヒルさん。「潮流がすべて運んできたものですが、私たちは喜んで清掃活動をしています。屋外で、環境を守るために自分たちの役割を果たすことができて、うれしく思います。」

清掃活動終了後は、ボランティアに感謝の意をこめて無料のバーベキューが振舞われた。シーウォールと基地はこれできれいになった。「今日参加してくれたボランティア全員に感謝しています。」とヒルさん。

「この清掃活動は彼らの助けなしでは不可能です。ボランティアが基地だけでなく、地球のためにしてくれたことにとても満足し、喜んでいます。」


写真1
4月20日、岩国基地シーウォールの海側で、岩の間にごみがないか探すマシュー・ストーバーさん。ボランティアは午前中の数時間を使って、岩国基地の海岸に流れ着いたごみや瓦礫の周辺の場所を取り除くために、シーウォールを清掃した。

写真2
4月20日、岩国基地のシーウォールに打ち上げられたごみを見ている、ボランティアのブライアン・コウィンさん。4月22日は、1970年に国連が「国際母なる地球デー」を宣言した日。

写真3
4月20日、岩国基地のペニーレイク北側のシーウォールで、重なり合った流木の中から古い発泡スチロールの浮きを見つけてゴミ袋に入れる、ボランティアのチャッド・ウェルシュさん。この清掃活動は地球の日に行われている毎年恒例のイベント。

写真4
4月20日、岩国基地ペニーレイク北側のシーウォール清掃後、集めたごみを選別するボランティア。ごみや瓦礫を集めた後、ボランティアはそれらをリサイクルの規則に則って選別した。清掃後は、ボランティアに感謝の意をこめて無料のバーベキューが振舞われた。