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米海兵隊岩国航空基地

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第6回日米交流合同コンサート

By ネイサン・ウィックス伍長 | Marine Corps Air Station Iwakuni-Japanese | February 20, 2016

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シンフォニア岩国のコンサートホールで2月20日、第6回日米交流合同コンサートが行われ、岩国市近郊の学校の日本人生徒と、岩国基地のマシュー・ペリー小学校と高校の生徒が歌や吹奏楽の演奏を披露した。

コンサート開始前、中国四国防衛局の菅原隆拓局長、福田良彦岩国市長、岩国基地司令のロバート・ブシェー大佐が挨拶し、会場に駆けつけた観客とこの日のために一生懸命練習してきた生徒達に対して感謝の意を述べた。

中国四国防衛局のタケバヤシ・ヨシタカ報道官によると、このコンサートは岩国基地と周辺住民の距離を縮め、明るい未来を築くことを目的としている。

「中四国防衛局長がコンサートに先立って挨拶しましたように、米海兵隊岩国基地と周辺の住民の方々が、お互いをよりいっそう知っていただき、相互理解を深めることを目的として、当局は平成22年度からこのコンサートを開催して来ました。」とタケバヤシ報道官。「このコンサートのような交流事業をすることによって、日米の明るい将来の姿を見ることができるのではないかと思います。」

参加した各小学校の児童がステージに立つと、ペリー小学校の児童がジョン・レノンの「オール・ユー・ニード・イズ・ラブ(All You Need is Love)」と日本の伝統的な歌曲「さくらさくら」を合唱。

ペリー小学校の歌に続き、岩国市立柱野小学校の児童が太鼓演奏で「響(ひびき)」を披露。続いて柱野小学校、ペリー小学校、三蒲小学校の合同パフォーマンスを披露した。

続いて和木町立和木小学校の吹奏楽団がミッチ・レイ作曲の「ラ・マンチャの男」の演奏で参加。ペリー小学校と合同で宮沢和史作曲の「風になりたい」を演奏した。

和木小学校の6年生、カワムラ・モエさんは今日のコンサートは楽しく、教育的な経験だったと話した。

「みんなで演奏できて、達成感が得られて楽しかったです。」とカワムラさん。「アメリカ人と交流できることはあまりないことなので、貴重な体験だと思いました。体験できて嬉しかったです。」

小学校の演奏が終わると、休憩を挟んで中学校、高等学校の部へと移った。大竹市立大竹中学校による「キャント・テイク・マイ・アイズ・オフ・オブ・ユー(Can’t Take My Eyes Off Of You)」、岩国市立川下中学校による「リトル・マーメイド」、岩国基地ペリー高校による「ア・シティ・コールド・ヘブン(A City Called Heaven)」、「ユー・アー・ノット・アローン(You Are Not Alone)」、「アナサジ」が演奏された。

グランド・フィナーレでは、参加した全員による合唱と合奏でエルトン・ジョン作曲の「サークル・オブ・ライフ(Circle of Life)」が演奏された。

岩国基地、航空救命装備員、ロバート・フォスター海軍一等兵曹は「自分の子供だけでなく、このコンサートのために一生懸命練習して来た子供達全員を誇りに思う。」と話した。

「子供達は素晴らしい演奏をしてくれたと思います。」とフォスター一等兵曹。「期待以上の演奏でした。子供達が集まって、お互いの国の音楽を称えあうことは大切だと思います。来年のコンサートが待ち遠しいです。」


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