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米海兵隊岩国航空基地

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基地住人が日本人と一緒に栗拾い体験

By ジェシカ・ケサダ伍長 | Marine Corps Air Station Iwakuni-Japanese | October 22, 2015

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岩国基地住人が10月22日、地元の日本人と一緒に岩国市美和町岸根(がんね)で岸根ぐり産地交流会に参加し、栗拾いを体験した。

岩国基地、文化適合プログラムの調整で参加した基地隊員とその家族は、参加した日本人とがんね白滝公園で顔合わせ。

交流会の開会式では、日本原産の岸根栗の説明と毬(いが)が開いていない栗の拾い方の説明がされた。

「大変ユニークな体験ができました。」と話すのは、基地人員管理センター(IPAC)、情報管理部長のビビアン・ブーン准尉。「栗拾いは初めての体験でしたが、とても楽しかったです。グループでの体験は仲間意識を高めてくれます。毎日の仕事から抜け出して生活に変化をもたらしてくれますし、日本について違った体験ができます。」

基地住人と岩国市民が参加したこの日の栗拾い体験は、山口東農業協同組合(JA山口東)の主催で実施された。

「岸根栗は岩国市にとって大変重要な産物です。」と話すのは、JA山口東経済部指導・販売課のフジキ・タツオさん。「この栗は800年以上の歴史があります。今日の栗拾いは日本人とアメリカ人が一緒に体験できる、よい機会になったのではないでしょうか。」

参加者は栗を拾った後、栗ご飯、茹で栗、栗チップスを作る実演を見学し、試食でおなかをいっぱいにした。

「色々な栗料理を食べたことが一番楽しかったです。」とブーン准尉。「日本の皆さんと一緒にこれまで体験したことはすべて、素晴らしいものでした。もし、海兵隊員がただ部屋でじっとして、文化を全く体験しなければ、どこへ行っても、そこが好きな場所になることなどありません。地元の皆さんが私達の参加と文化体験を歓迎してくれることを願っています。」

MCCS、文化適合プログラム担当のワタナベ・ミキエさんによると、山口東農業協同組合は、アメリカ人に山口県の特産物を学び、地元地域と交流する機会を提供したいと考えている。

昼食を一緒に楽しんだ後、基地住人は地元の皆さんと一緒に近くの栗選果場へ移動。選果場では、出荷用に同じサイズの栗を選別していた。

基地のプログラムとして初めて企画されたこの栗拾い体験には36名が参加。参加者達は日本の味覚である栗を体験し、家でも料理しようとお土産に持って帰った。

「今までに食べたことのない日本食を試す、よい機会だと思います。」とワタナベさん。「栗は日本の秋の味覚の一つですから、参加したアメリカ人が今回の栗拾いを楽しんでくれたらと思います。」

今後の文化体験イベントについては、MCCS、文化適合プログラムまで問い合わせのこと。


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