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米海兵隊岩国航空基地

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自衛隊・米軍共催による初の日米親善デー

By アリッサ・シュニング伍長 | 10th Marine Regiment | May 3, 2015

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『海上自衛隊岩国航空基地航空基地祭/米海兵隊岩国航空基地親善デー2015航空ショー』が開催された5月3日、岩国基地の門が開放され、約165,000人が訪れた。

今年は海上自衛隊、第31航空群による岩国基地祭と岩国基地日米親善デーとの合併イベントとなり、初めての日米共催による共同航空ショーとなった。

「これは海上自衛隊と米軍とが密接な調整をしてきたことの一例です。」と話すのは、岩国基地司令のロバート・ブシェー大佐。「これは日米二国間の協力体制と精神を表す素晴らしいイベントであり、共同開催できたことは名誉なことだと思います。」

あいにくの雨にもかかわらず、今回初めて実施されるアトラクションや数年ぶりとなる航空ショーを楽しもうと、来場者はこの日開放されたゲートから会場へどんどん進んでいった。

日米親善デーで航空ショーが最後に行われたのは2012年。今年の航空ショーは以前から人気のブルーインパルスから、今年初めてとなるブライトリング・ウィングウォーカーズ(イギリス拠点)によるアクロバット飛行演技まで、総勢で開催された。

「共催で行う初めての航空ショーであることに加えて、ブライトリング・ウォーカーズが日本で初めて演技をしたのが岩国基地での航空ショーとなりました。」とブシェー大佐。「今年は初めて見るものがたくさんあったのではないでしょうか。」

航空ショー以外にも、日米の航空機や軍事車輌の地上展示のような地上イベントも来場者を魅了し、日米の食べ物や製品を売る出店や制服を着た隊員との写真撮影なども人気があった。

ブシェー大佐によると、「これまでと同様、親善デーは日本人来場者が基地を見学し、少しではあるがアメリカ文化を体験できる機会であり続ける」という。今年の日米親善デーは海上自衛隊との共催であったが、今後も共催にしていきたいとブシェー大佐は付け加えた。

海上自衛隊、第31航空群司令、大瀬戸功海将補もブシェー大佐と同じ意見で、「日米は有事の際だけでなく、平時でも同盟国であり、共同でこのようなイベントを開催することは重要だ。」と述べた。


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