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2011ヒートザストリートデュアスロン大会

By ベンジャミン・プライヤー一等兵 | | December 4, 2011

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12月4日、岩国基地で『2011ヒートザストリートデュアスロン大会』が行われ、基地住人や岩国市民が参加した。

このデュアスロン大会は毎年恒例の大会で、マリンコーコミュニティサービス(MCCS)の主催で行われている。この大会の目的は、基地住人と地元住民との交流を深めるため。

「(この大会を通じて、)選手たちの間に一体感が生まれる。」と話すのは、MCCSセンパーフィット課、アスレティックディレクターのトーマス・ダーニングさん。「この大会に参加すると、みんなが同じ競技をしているのを見ることができる。アメリカ人と日本人が競っていると、お互いの違いはないということを感じることができる。」

日米親善デー以外で地元の日本人が岩国基地に入るには、MCCSが主催するこのような大会に参加するのが最良の方法だ。

「基地外の人々の多くは、基地内がどんなふうになっているかをほとんど知らない。」とダーニングさん。「基地外の地元の皆さんに大会に参加してもらうと、基地について理解を深めたり、地元の皆さんもこのような大会に参加できることを知ってもらえる。地元の皆さんが基地についてもっと理解してくれたら、日本人の皆さんも基地の任務を支援してくれるようになるだろう。」

選手たちはレース前に、アイアンワークスジム前の芝生の上でそれぞれストレッチをして、これから始まる挑戦に備えた。

デュアスロン大会はアイアンワークスジム前からスタート。競技はスタート地点からペニーレイクを通って堤防を戻ってくる4キロのランから始まった。ランの後は自転車に乗り換えて24キロのバイク。最後は堤防からペニーレイクまでの4キロのランを走り、ジムの前でゴール。

「この大会のおかげで基地内に入ることができました。大会に参加できることに感謝しています。」と話すのは、岩国市のミキ・タクヤさん。ミキさんは男性の部全体の優勝者。

ミキさんは1時間17分14秒の記録で最初にゴールを切った。

「仕事は生活のためにしなければならないことですが、この大会に出場することは、私にとっては仕事よりも重要なことです。このような大会に参加するのは大好きです。」とミキさん。

女性の部で優勝したのは岩国市のトノヤマ・ヤスヨさん。記録は1:18:13。

「この大会は、スポーツでアメリカ人と日本人が交流できる絶好の機会です。」と話すのは、MCCSセンパーフィット課のタジマ・マイさん。「こんなに多くの日本人が参加できる基地のイベントはどれくらいあるでしょうか?この大会は参加選手、その家族、海上自衛隊員と米軍人のボランティアにとって、絶好の機会なのです。」

大会を主催しているのはMCCSだが、同時に基地内のさまざまな部署もこの大会を支援している。

「この大会を実施するために、多くの準備が必要でした。」とタジマさん。「道路を封鎖して、基地内の人たちに大会について周知徹底しなければなりません。病院、憲兵隊を始めとする、基地内の色々な人に協力してもらいました。この大会のために2ヶ月かけて準備しました。」

MCCSが主催するこのような大会は、地元の日本人が参加するようになって、より盛況になった。

「去年も同じ大会を主催し、65名の参加者があった。」とダーニングさん。「今年は130名以上の選手が参加してくれた。」大会は6つのカテゴリーに分かれており、男子が3つ、女子が2つ、チーム部門が1つだった。トロフィーと賞品は各カテゴリーの1位から3位までに贈られた。


 
写真1
12月4日に行われた2011ヒートザストリートデュアスロン大会でアイアンワークスジムの前を自転車で通過する選手たち。大会前、選手たちはジムの前の芝生でストレッチをして準備運動をしていた。この大会はMCCS岩国が毎年主催しているもので、基地の住人と地元の日本人のつながりを強めるために開かれている。基地外の日本人が基地に入るには、日米親善デー以外では、MCCS岩国が主催するこのような大会が最善の方法だ。

写真2
12月4日に行われた2011ヒートザストリートデュアスロン大会でゴールをきる、岩国市のミキ・タクヤさん。全選手の中で最初にゴールをきったのミキさんの記録は1時間17分14秒。この時、まだ、バイクを終了していない選手もいた。大会はMCCS岩国主催で行われた。


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