Iwakuni HomeNews

 

米海兵隊岩国航空基地

米海兵隊岩国航空基地、公式ウェブサイトへようこそ。岩国基地は本州唯一の米海兵隊基地です。
ニュース Search
ニュース
L.I.N.K.S.日本人従業員がボランティアで表彰

By ジェイムス・スミス兵長 | | December 7, 2012

SHARE

海兵隊ファミリー・チーム・ビルディングの日本人従業員が12月17日、海兵第242全天候戦闘攻撃中隊(VMFA(AW)-242)に対するボランティアの功績を称えられて表彰された。

「私たちの任務は、各部隊の任務即応体制が整うように、関連する家族支援トレーニングを行うことです。」と話すのは、海兵隊ファミリー・チーム・ビルディングのディレクター、ベン・シングルトンさん。「私たちは、隊員の配偶者の皆さんがどのような援助、利益、支援を受けられるかを知ってもらうためにトレーニングを行っています。」

ミユキ・グレイさんはL.I.N.K.S.プログラムの日本人トレーナー。L.I.N.K.S.とは、Lifestyle(ライフスタイル)、Insights(見識)、Networking(交流)、Knowledge(知識)、Skills(技術)の頭文字をとったもので、配偶者同士が情報を共有し、助け合うプログラム。ミユキさんは日本人トレーナーとして、他の日本人がL.I.N.K.Sの指導者や助言者になれるよう調整したり、彼女自身の日々の仕事を処理している。

「各部隊の日本人配偶者の皆さんとお話して、アドバイスしたり、情報提供をします。」とミユキさん。「それから各部隊の家族支援課に連絡をとり、日本人配偶者の心配事、問題などを伝えて、サポートします。」

ミユキさんは日々の仕事以外にも、日本人配偶者が新しい生活に順応できるよう、 ボランティアで支援している。

「すべての日本人配偶者が快適に過ごせるよう、軍の生活を理解し、日本文化とのギャップを埋められるようにすることは私の責任です。」とミユキさん。「軍人の妻になって14年間、どこへ行くにも主人に頼むしかありませんでした。日本人のほかの奥さんたちが私と同じ道を歩まないようにするために、何かできることはないかと考えていました。」ミユキさんは自身の過去の経験や知識が、他の日本人配偶者を助けられると話した。

ミユキさんは、アメリカ人配偶者が市内で保育園を見つけるために日本語通訳をしてくれたことに対し、VMFA(AW)-242司令のブルース・ゴードン中佐から感謝状を受け取った。

「ミユキさんは日本人の配偶者のために、1年前よりずっと多くの機会を提供してくれました。」とシングルトンさん。「ミユキさんと同じように、いろいろと助けてくれる有能なトレーナーがたくさんいます。」

 


 

写真1:2012年12月17日、海兵第242全天候戦闘攻撃中隊(VMFA(AW)-242)の家族支援課担当のゲイリー・ベンハードさんから、ボランティアの功績を称えられて感謝状を受け取るミユキ・グレイさん。ミユキさんは、アメリカ人配偶者が市内で保育園を探すのに通訳を提供した。ミユキさんは仕事以外の時間を使って、日本人配偶者が快適に軍の生活やアメリカの生活に適応できるよう、支援してきた。(写真提供:ネダ・アマヤさん)


SHARE
日本語ニュースアーカイブ
RSS