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米海兵隊岩国航空基地

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料理、味見、監督をこなすショウヤさん

By ジェイムズ・スミス兵長 | | June 27, 2013

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クラブ岩国の内部には多くのセクションが厨房内に存在し、数名のシェフが様々な食事を準備、調理、給仕している。非常に多岐にわたる仕事が行われているため、すべてを把握するにはさらに注視が必要になる。

4回にわたるクラブ岩国の料理人シリーズの第2回目は、クラブ岩国、監督者のショウヤ・セイジさん。

ショウヤさんの職名がすべてを物語るように、彼は料理を味見し、提供可能な状態かをチェックし、すべてが滞りなくきちんと進むように、他の従業員を監督している。

監督者としてだけでなく、ショウヤさんは32年の経験を持つベテランであり、厨房内のどの仕事もできる技術と能力を持っている。

「ショウヤさんは厨房内で必要とされる仕事は何でもできます。」と話すのは、クラブ岩国のトロイ・ガイヤー総料理長。「ショウヤさんには多くの実務経験がありますが、ラインで働いている多くは若い人たちです。ラインが混乱したら、ショウヤさんを呼んで、そこに入ってもらいます。」

料理人としての技術だけでなく、クラブ岩国のボールルームで行われるビュッフェ、海兵隊創立記念日などの大きなパーティやイベントなどでは、ショウヤさんはその責任者にもなる。

ガイヤー総料理長は、6月上旬から海兵隊創立記念日のメニューを準備し始め、食料の調達やメニューからサンプルを作る。そしてメニューはショウヤさんが完成させる。

「海兵隊創立記念日の準備は、仕事の中でも一番興奮するもののひとつです。」とショウヤさん。「昨年は約三千人の皆さんに食事を提供し、いいコメントをたくさんいただきました。これが、私が仕事を好きな理由です。」

監督者、メニューの企画、調理だけでは十分な仕事ではないかのように、ショウヤさんはお客の舌だけでなく目を楽しませるための隠れた才能を持っている。「ショウヤさんの氷の彫刻は素晴らしい。」とガイヤー総料理長。「鷹が必要なら簡単なスケッチを描いてショウヤさんに見せて、『こんなのが欲しいんだが、できるかな?色は青でお願いしたいんだが。』と聞くんです。ショウヤさんには一度言っておけば、完成しておいてくれます。」

自身がどのようにして経験を積んできたかを振り返る時、ショウヤさんはその始まりを思い出す。「子供のころ、本当におなかいっぱいご飯を食べたことがありませんでした。」とショウヤさん。「成長するにつれ、多くの人のために、おいしいものを提供する仕事をしたいと考えるようになった。調理の勉強を始めたのは、高校に入ってからです。」

ショウヤさんは同僚からの尊敬を集めている。が厨房にもたらすもののために、同僚からの尊敬を集めている。「ショウヤさんが厨房をまとめてくれる。」とガイナー総料理長。「ショウヤさんは頼りがいがあり、親切で、いつも喜ばせることを探している。誰かを雇おうとしたときに、まさに必要とされる人です。」

ベテラン料理人であるショウヤさんは退職の日も近く、退職後の計画も既に立てている。

「退職したら、アメリカで蕎麦屋を開きたい。」とショウヤさん。「そして、食べ物について外国からもっと勉強したい。」


写真1:6月27日、クラブ岩国で行われるパーティ用にパイナップルをカットする、クラブ岩国の監督者、ショウヤ・セイジさん。

写真2:6月27日、クラブ岩国で行われるパーティ用に果物をカットするショウヤ・セイジさん。ショウヤさんは、海兵隊創立記念日など、大きなイベントの企画責任者である。

写真3:6月27日、クラブ岩国の厨房で味見をしている、クラブ岩国の監督者、ショウヤ・セイジさん。ショウヤさんはクラブ岩国に勤務して32年になり、厨房のどの仕事もこなすことができる。


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